
IntelとMicron、最新25nmプロセス技術によるNAND型フラッシュメモリを発表 2枚目の写真・画像
米Intel(インテル)とMicron(マイクロン)は現地時間1日、世界初となる25nm(ナノメートル)プロセス技術を採用したNAND技術を発表した。
エンタープライズ
ハードウェア
関連ニュース
編集部おすすめの記事
-
2009年の半導体マーケット、売上11.4%減の2,260億ドル 〜 シェア1位は18年連続でインテル
-
Camangi Japan、7V型タッチパネル式のアンドロイド端末を発表
-
米インテル、新しいテレビ体験を提供するシステム・オン・チップ「Atom CE4100」
-
東芝、超小型SSDを製品化 〜 従来体積比で約7分の1、質量比で約8分の1を実現
- ジャパンデータストレージフォーラム、SSDに取り組むワーキンググループを設立 〜 国内15社が協力
- SSDの世界市場規模、2016年には2億8,000万台で現在の約38倍 〜 シードP調べ
- SanDisk、64ギガビットを実現するフラッシュメモリ発表 〜 4ビット/セル(X4)技術を採用
- 東芝、富士通からのHDD事業譲渡に基本合意
- SanDisk、世界最速となるマルチレベルセルSSD製品群「G3」などを発表
- HSGインフォメーション、ExpressCardに対応する大容量32GBのSSD
- 東芝、業界最大級となる容量512ギガバイトSSDを製品化〜43nmプロセスの多値NANDを採用
- インテルと日立GST、企業用途向けSSDの共同開発に合意
- 東芝、NAND型フラッシュメモリの生産能力強化をめざして米SanDiskと覚書を締結
- インテル、エンタープライズ用途向け高性能SSD「X-25E Extreme」を出荷開始
- 日本TI、業界最低消費電力の浮動小数点汎用DSPなど3製品を発表〜スタンバイ時62mW、アクティブ時470mW
- 東芝、256GB容量のSSDと8/16/32GB容量のUMPC向け小型SSDを発表、2008Q4より量産へ
- インテル、80GB容量の1.8型/2.5型HDDスロット用モバイル/デスクトップ向けSSDの出荷を開始
- 東芝、32GB容量の組み込み式NAND型フラッシュメモリなど2シリーズ14製品を発表
- 【「エンジニア生活」・技術人 Vol.13】社内初のSaaS事業を推進する——日本ユニシス・田尻純子氏
- インテルとマイクロン、業界初40nm以下プロセス技術によるNAND型フラッシュメモリ〜携帯ストレージの大容量化
- 書き換え回数1億回以上、書き込み電圧6V以下を実証——産総研、強誘電体NANDフラッシュメモリー
特集
エンタープライズ アクセスランキング
-
【連載・視点】ヒット商品「ふらの牛乳プリン」を生み出したフラノデリスの思想とシステム
-
コジマ、63.5億円の赤字に……2015年8月期の業績予想を下方修正
-
河合塾「大学入試難易予想ランキング」11月最新版
-
日立情報、鉄道ダイヤをWebから簡単に作成できる国内初のクラウドサービス「SmartDia」開始
-
「こいつ…動くぞ!」 脆弱なP2Pネットワークが匿名兵器になる日
-
HPCシステムズ、パーソナルクラスタシステムのエントリーモデル「BoxCluster SYN」を販売開始
-
スマホデータ復元で企業内不祥事や不倫・不貞行為の証拠をつかむサービス
-
IIJ、セキュリティ対策を強化したWebメール「MailTAP」提供開始
-
【大学受験2014】河合塾、入試難易予想ランキング表
-
重要鍵・重要物管理システム出展、内部犯罪の抑止にも~グローリー