北京でのお披露目から約1ヵ月。ようやく日本でも「HP mini 110」が発表になった。詳細はこちらで紹介済みだが、ここではビデオで紹介する。
アイキャストおよびNTTぷららが提供する映像配信サービス「ひかりTV」では16日、地上デジタル放送IP再送信の提供エリア拡大を発表した。
富士通は17日、東海村の日本原子力研究開発機構から新スーパーコンピュータシステムを受注したことを公表した。
グリーンハウスは16日、フルHD対応で光学5倍ズーム搭載のデジタルビデオカメラ「GHV-DV30FHK」を発表。8月上旬より販売する。価格はオープンで、予想実売価格は29,800円。
ソニーは16日、デジタルビデオカメラ「ハンディカム」シリーズの新製品として、縦/横/回転の3方向に対応する手ブレ補正機能搭載の「HDR-CX520V」(64GB/ブラック)と「HDR-CX500V」(32GB/シルバー)を発表。8月10日より販売する。価格はオープン。
マイクロソフトは16日、「Microsoft Visual Studio 2008 Service Pack 1用Silverlight 3 Tools日本語版」および 「Silverlight 3ソフトウェア開発キット 日本語版」の提供を開始した。
IPAとJPCERT/CCは15日、脆弱性対策情報ポータルサイト「JVN」において、Mozilla Firefox 3.5に任意のコードが実行される脆弱性が存在することを公表した。
シマンテックは16日、月例スパムレポート7月号を発行した。200万件のおとりアカウントを使い世界20か国から収集した電子メールを分析したものだ。
東芝は15日、IAサーバ「MAGNIA(マグニア)シリーズ」の新製品として「インテルXeonプロセッサー5500番台」を搭載した1Uサイズの2Wayラック型サーバ「MAGNIA2605R」を発表した。
BRIは17日、UQコミュニケーションズの「Try WiMAX」の初期利用者の期間終了の時期を受け、月額420円の端末レンタルWiMAXサービスを開始する。
富士通は16日、オフィスコンピュータ「PRIMERGY(プライマジー)6000シリーズ」の機能強化を行い、全4モデル27タイプの新モデルの販売を開始した。出荷は8月3日より。
フリースポット協議会は、石川県の休暇村 能登千里浜に設置されたアクセスポイントをあらたに追加した。
日本HPは16日、同社のモバイルノートPC「HP Pavilion Notebook PC dv2」の秋モデルを発表。同日より順次発売する。価格は79,800円〜。
NTT東日本は、青森県と神奈川県の2か所にてフレッツ・スポットのサービスを開始した。
日本HPは16日、ミニノートPC「HP Mini 110」を発表。同日より順次発売する。価格は47,880円〜。
総務省は15日、地上デジタル視聴用機器の無償給付支援事業にエヌ・ティ・ティエムイー(NTT-ME)を採択したと発表。
22日から24日の3日間、東京ビッグサイトにて、企業向けワイヤレスソリューションと最新ワイヤレス技術の専門展示会「WIRELESS JAPAN 2009」が開催される。
コシナは、マイクロフォーサーズ機用のレンズアダプタ「F Micro Four Thirds Adapter」(ニコンFマウント互換)、「K Micro Four Thirds Adapter」(ペンタックスKマウント互換)を7月17日より発売。価格はともに20,790円。
スリー・アールシステムは、ネガフィルム/ポジフィルムをデジタル化し、テレビでスライドショーを楽しめるフィルムスキャナ「FilmScan35 I」を7月27日に発売。予約の受付を開始している。価格はオープンで、同社直販サイト価格は20,790円。
NECは15日、Enterprise 2.0対応コラボレーティブウェア「StarOffice Xシリーズ」において、あらたにSaaS型サービスを開始した。
NTTぷららは15日、インターネットサービス「ぷらら」で標準提供しているメールサービスについて、保存容量・保存期間などの標準機能の強化を発表した。8月5日より実施する。
マランツコンシューマーマーケティングは15日、Blu-rayディスクプレーヤー「BD7004」を発表。8月下旬より発売する。価格はオープンで、予想実売価格は99,750円。
イー・モバイルは15日、国内の通信事業者として初となる、HSPA+を採用した受信最大21Mbpsデータ通信サービス対応のデータスティック端末「D31HW」の販売を発表した。
ワイヤ・アンド・ワイヤレスは15日、Wi2のブロードバンド・インターネット接続サービス「Wi2 300」のワンタイムプランとして3日間プラン、および1週間プランを発表した。