イー・モバイル、この夏に首都圏の地下鉄エリアを大幅拡大 〜 13路線72駅を追加
エンタープライズ
モバイルBIZ
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
イー・モバイル、HSPA+データスティック「D31HW」を7月24日より発売 〜 最大21Mbps受信に対応
-
ソフトバンクが引き続き契約数純増1位をキープ、イー・モバイルも健闘 〜 電気通信事業者協会まとめ
今回のエリア拡大の結果、9月末の時点で、東京メトロと都営地下鉄の地下駅256駅中、累計116駅のエリア化が完了し、首都圏の地下鉄エリアのカバー率は45%を突破する見込みだ。同社では全国の地下鉄・地下街の基地局建設に特に注力しており、2010年3月をめどに東名阪の地下鉄駅をすべてエリア化すべく、基地局建設を進めていくとのこと。
2009年7月〜9月にかけて通信・通話が可能になる地下鉄駅(予定)は、丸ノ内線(池袋駅、新大塚駅)、有楽町線(要町駅、池袋駅、東池袋駅、護国寺駅)、銀座線(赤坂見附駅)、半蔵門線(永田町駅)、日比谷線(人形町駅、茅場町駅、八丁堀駅)、大江戸線(都庁前駅、西新宿五丁目駅、中野坂上駅、東中野駅、中井駅)、新宿線(新宿駅、森下駅、菊川駅、住吉駅、西大島駅、大島駅)、浅草線(西馬込駅、馬込駅、中延駅、戸越駅、五反田駅、高輪台駅)など。
関連リンク
関連ニュース
-
イー・モバイル、HSPA+データスティック「D31HW」を7月24日より発売 〜 最大21Mbps受信に対応
-
ソフトバンクが引き続き契約数純増1位をキープ、イー・モバイルも健闘 〜 電気通信事業者協会まとめ
-
総務省、主要キャリアの3.9世代携帯電話の基地局開設計画をすべて認定
-
UQ&インテルがUQ WiMAX本格始動を発表、PCベンダー各社も本腰
-
イー・モバイル、受信最大21Mbpsのデータ通信を8月より提供開始 〜 現行の約3倍の「HSPA+」導入
-
イー・モバイル、データ通信契約者向け「国際ローミング」を25か国で提供開始
-
イー・モバイル、データ通信サービス契約者向け「故障安心サービス」を6月より提供開始
-
イー・モバイル、3.9世代移動通信システムのための認可申請を総務省に提出
-
イー・モバイル、国際電話サービスに利用限度額を設定
-
イー・モバイル、東京メトロ・南北線での利用可能エリア駅を拡大
-
イー・モバイル、デル、オリックスの3社、法人向けモバイルデータ市場で協業
-
EMOBILE通信サービス、GWより一部ユーザに帯域制御を実施
-
イー・モバイル、首都圏の地下鉄エリア34駅を追加 〜 2009年度中に東名阪の地下鉄駅をすべてエリア化
-
イー・モバイル、最大5.8Mbpsとなる“3.5世代”HSPA通信を提供開始
-
ソフトバンクが2年間、契約数純増1位をキープ 〜 電気通信事業者協会まとめ
-
イー・モバイル、東京メトロでのサービスを開始 〜 主要地下鉄15駅で利用可能に
-
【インタビュー】2009年度は100万契約突破を目指す その先は新規事業も——ケイ・オプティコム
-
IIJ、M2M分野に向け「IIJモバイル」の提供を開始
-
イー・モバイル、ミニPCセットが買いやすい「ケータイプラン(新にねん+アシストMAX)」発表
-
BIGLOBE、「BIGLOBE高速モバイル」で一年契約で月額費用を引き下げるプランを新設
-
イー・モバイル、迷惑メール対策「OP25B」の適用範囲を拡大