松浦機械製作所は、「とくしまマラソン2009」で活躍した無線LAN移動中継システムを展示していた。
エンティスは、デジタルフォトフレーム「EN-SLIM800」シリーズを発表。8月上旬より順次発売する。価格はオープンで、同社直販サイトは18,800円。カラーはピアノブラックとクリアホワイトの2色。
VMwareは、モバイル製品向け仮想化プラットフォームをデモ展示していた。ブースで確認できたのはAndroidとWindows CEといった2つのOSが動く試験機だった。
グリーンハウスは24日、液晶ディスプレイ「GH-AFG193SD」シリーズを発表。8月中旬より発売を開始する。価格はオープンで、予想実売価格は20,800円。カラーはブラック/ホワイトの2色。
アップルジャパンは、統合音楽編集ソフト「Logic Studio」と統合映像編集ソフト「Final Cut Studio」のアップデートを発表した。
NTTソフトウェアは24日、従来のモバイルセントレックスソリューションを大幅に機能強化し、新たなソリューション「ProgOffice2.0」として発表した。
ソフトバンクモバイルは24日、月額定額料390円から利用可能なパケット通信料定額サービス「パケットし放題S」の提供を発表した。
アプリックスは24日、次世代テクノロジーとして注目されている拡張現実感(Augmented Reality、AR)技術について、NTTドコモと共同開発を推進することで合意した。
日本エイサーは24日、液晶ディスプレイ3機種「H223HQFbd」、「P205Hbmd」、「V173Bbm」を発表。7月28日より発売する。価格はH223HQFbdが19,800円前後、P205Hbmdが16,800円、V173Bbmが17,800円前後。
シード・プランニングは24日、「NTT」「KDDI(au)」「Softbank」など、電気通信事業における企業ブランドについて、どのように消費購買に影響するか調査を行い、その結果を公表した。
オンキヨーは、「SOTEC」ブランドのノートPC「SOTEC DR504」、スリムタワー型デスクトップPC「SOTEC DS504A」を発表。同社直販サイト限定で、7月30日より順次出荷を開始する。価格はSOTEC DR504が79,800 円〜、SOTEC DS504Aが54,800 円〜。
WIRELESS JAPAN 2009の会場では、UQコミュニケーションズがWiMAXインフラを使ったデジタルサイネージをデモ。
NVIDIA(エヌビディア)は24日、高校生向けに「NVIDIA CUDA(クーダ)サマーキャンプ」 を開催することを発表した。
日本ビクターは24日、液晶ディスプレイを搭載し、ワンセグ放送に対応したオーディオシステム「NX-TC5」、「NX-TC3」の2モデルを発表。8月下旬より発売する。価格はオープンで予想実売価格はNX-TC5が62,000円前後、NX-TC3が52,000円前後。
リコーと日本アイ・ビー・エムは24日、国内の中堅・大手企業向けに、IBMのグループウェア「IBM Lotus Notes/Domino」の機能をクラウド環境で利用するサービスを提供することを発表した。
富士通テンは24日、親の働く姿を子どもに見せる「子ども参観日」を実施することを発表した。
NTTコミュニケーションズは、無線LAN接続サービス「ホットスポット」のエリアに、栃木県のミニストップ 宇都宮大学店など3か所を追加した。
米ノベルは、業界初のクラウドコンピューティング・セキュリティサービス、そしてコンプライアンス・レポーティング製品となる「Novell Cloud Security Service」を来週にも披露する。
日本サムスンは、23V型ワイド液晶ディスプレイ「SyncMaster XL2370」を発表。8月7日より発売する。予想実売価格は34,800 円。
キングストンテクノロジーは、世界初の大容量となる最大256GBのUSBフラッシュメモリ「DataTraveler 300」(型番:DT300/256GB)を発売した。価格はオープンで、正規販売代理店プリンストンテクノロジーの予想実売価格は99,800円。
クアルコムはチップセット「Snapdragon」を搭載したネットブックのコンセプトモデルを展示していた。実は、同社ではネットブックとは呼んでおらずスマートブックとうたっている。
クラリオンはUQコミュニケーションズのブースでWiMAX搭載ポータブルナビを参考展示していた。製品は「ClarionMiND NR1U」で、国米ではWiFiとBluetoothを搭載してたものが市場にでている。
クラリオンは“WIRELESS JAPAN 2009”の会場にてポータブルナビ「ClarionMiND NR1U」のWiMAX搭載モデルを参考展示していた。
「WIRELESS JAPAN 2009」のウィルコムブースのみどころは、WILLCOM CORE XGPの展示だろう。次世代高帯域無線通信(BWA)方式として認可されたWILLCOM CORE XGPは、TDD、マイクロセル方式などによって上下対象の帯域サービスが特徴となっている。