裾野が広がってきた“XR”の世界……「VR・AR・MRワールド」
「宇宙に一番近い町」をアピール!ふるさと納税を活用、2,800万円で制作した「VRコンテンツ」 1枚目の写真・画像
日本国内に2箇所しかないロケット発射場の1つである「内之浦宇宙空間観測所」を有する鹿児島県 肝付町が、VRコンテンツを利用した地域創生プロジェクトをスタートさせた。ふるさと納税を活用したプロジェクトで開発費を捻出するなど、ユニークな取り組みに注目が集まる。
IT・デジタル
スマートフォン
関連ニュース
編集部おすすめの記事
特集
IT・デジタル アクセスランキング
-
星空も撮影可能な「Google Pixel 4」、そのポイントを改めてチェック
-
ニャンとスマートな空間!猫と暮らすクリエイターの片付けがラクになるデスク設計術
-
【デスクツアー】マウスとトラックパッドの二刀流、引き出しの中まで合理性を追求した元技術コンサルのデスク
-
『光10ギガサービス』全国平均速度1位は「auひかり」に!2位・3位に「NURO光」が続く
-
【Amazonブラックフライデー】UGREEN、NASシリーズが20%オフ!写真・動画保存のストレージに困っている人はねらい目
-
富士通、オールインワンデスクトップPCなどの春モデル発表——Blu-rayドライブ搭載も
-
机スペースを節約するコンパクトなタッチパッド付きキーボード
-
プラネックス、PC接続不要のネットワークカメラ——動体検知、アラーム機能搭載


