モデルやタレント、女優、そして歌手として活躍する内田珠鈴が次回開催のワンマンライブを映像として残すべくクラウドファンディングに挑戦することを発表した(https://www.muevo.jp/campaigns/1730)。
「浄土双六ペーパークラフト」を作ろう!
このほど中国のスタートアップから完全ワイヤレスイヤホンタイプの自動翻訳機「WT2」が発表された。いったいどんな製品なのか?サンプル機のハンドリングレビューとともにご紹介しよう。
日本国内に2箇所しかないロケット発射場の1つである「内之浦宇宙空間観測所」を有する鹿児島県 肝付町が、VRコンテンツを利用した地域創生プロジェクトをスタートさせた。ふるさと納税を活用したプロジェクトで開発費を捻出するなど、ユニークな取り組みに注目が集まる。
先日、都内某所でMATRIX社の腕時計型デバイス「PowerWatch」の日本参入が発表された。
スタートアップにフォーカスした世界最大規模のグローバルイベント「Slush(スラッシュ)」が東京ビッグサイトで開催された。グローバルに向けてプロダクトをアピールしたい気鋭のスタートアップをいくつか紹介したい。
街のレストランやパン屋さんといった小さな企業の"事業承継問題"を解決する新たなプラットフォームが発表された。
アパレルメーカーに勤めている、あるいはネットオークションサイトによく出品している人なら、メジャーで人やモノを採寸する機会は多いことだろう。富士通では、そんな利用シーンで便利に使えるデジタルメジャー「hakaruno」(ハカルノ)を開発した。
Aircon Watchは部屋単位ではなく、個人単位で温度的な満足感を得ることができる革新的なデバイスだ。この次世代のエアコン腕時計は照りつけるような太陽の下でも、凍えるような真冬の夜でもあなた自身で体を温めたり、冷やしたりすることができる。
いまだに一部で賛否両論があるiPhone Xではあるが、iPhoneユーザーのみなさんは最新のiPhoneであるXや8が「Bluetooth 5」に対応したことをご存知だろうか?
スマホのようにポケットに入り、より手軽に的確にドキュメントをスキャンすることができるデバイスが登場した。それが「PUP Scan」だ。
年末年始やゴールデンウィークは長期の旅行を計画する人も多いだろう。そんなとき、荷物をスーツケースに入れながらもっとも悩むのはどの服をどれだけ持っていけばいい?というようなことなのではないだろうか?
4K大画面をノースペースで楽しむことができるデバイスが登場しようとしている。そんなデバイスをクラウドファンディング「Indiegogo」で見つけた。それが「Cinego」だ。
「留守番している子どもは、お利口にしているだろうか」「連絡を取りたいが、子どもにスマホはまだ早すぎる」「子ども向けのスマートスピーカーがあれば便利なのに」。そんな悩みを抱える家庭に最適な製品が、クラウドファンディングMakuakeでプロジェクトに成功した。
お酒を飲むと楽しくて、ついついペースを乱してしまいがちな私。飲んでいるときは「これくらい大丈夫」と本当に思っているのですが、翌日二日酔いになる確率が異常に高く、飲み会のたびに後悔しきり。これから忘年会、新年会が山ほどあるのに…。
クラウドファンディングサイトを見ていると、ときおり「冗談だろう?」と思うようなプロダクツを見つけてしまうことがある。
今回使ってみたのは、目的地までの距離と方向を示してくれる電子コンパス『BeeLine(ビーライン)』。最近は便利なグッズがたくさんあって楽しい。
キングジムは11日、カフェなどにおける離席時に荷物を守るデジタルツール「トレネ」を発表した。プロジェクトは同日、クラウドファンディング「Makuake」にて公開。
自宅で気軽に楽しめる、スピーカー内蔵のキューブ型プロジェクター。その迫力に子どもたちも“おったまげ”。
体臭に気をつけるのは、社会人としてのマナー。そんなことは当たり前ですが、いくら気をつけている人でも、自分のニオイは自分ではわかりにくいもの。筆者ももちろん気になります。だって体臭を注意してくれる人ってなかなかいないじゃないですか?
■旅行先にも持って行ける超小型サイズ