NG-lifeは24日、SIMロックフリーのアップル製品専門サイト「Simfree*Apples」をオープンした。
サイバートラストは24日、これまでβ版として提供していた端末管理(MDM)サービス「サイバートラスト デバイスマネジメント」について、iOS 5およびiPhone 4Sへ対応するとともに、正式サービスとしての提供を開始した。
グーグルは24日、東日本大震災対応の一環で提供してきた「Google Person Finder: 2011 日本地震」(Google パーソンファインダー)について、10月30日をもってサービス終了とすることを発表した。
24日、東京大学の地震研究所は、23日にトルコ東部で発生した地震についての情報を掲載する特設ページを開設した。
日産自動車のカルロス・ゴーン社長は24日、横浜市のグローバル本社で中期環境行動計画「NGP2016」を発表し、期間中は基礎研究および先行開発予算の7割を環境技術開発に投入する計画を示した。
ゼンリンは、PCインストール型電子地図ソフト「ゼンリン電子地図帳Zi14」を11月25日から家電量販店、ゼンリンオンラインショップなどで発売すると発表した。
エディアは、iPhone向けアプリケーション「超渋滞マップ」の提供を開始した。
ハンファ・ジャパンは、フロントガラスから前方のドライブ風景を映像撮影するドライブレコーダー「VD-1500MG」を販売開始した。web限定販売で価格は14800円。
NECビッグローブは24日、IaaS型パブリッククラウドサービス「BIGLOBEクラウドホスティング」において、運用支援機能や、低価格メニューのラインナップを中心に強化することを発表した。25日より提供を開始する。
バッファローコクヨサプライは24日、iPhoneをはじめ全キャリアのスマートフォンに対応(2011年10月現在)する充電器「BSMPA05」シリーズを販売開始した。同社直販Web価格は1320円。
IDC Japanは24日、国内ユニファイドコミュニケーション/コラボレーション市場の2011年上半期市場動向を調査した結果を公表した。同市場の分析と2011年~2015年の同市場予測の修正となっている。
リコーは24日、同社製プロジェクター「IPSiO PJ」の新機種として、エントリーモデル2機種と、モバイルモデル5機種を発表した。販売開始は11月7日。価格はオープン。全モデルで1年間の無償保証に2年間の保守が付いた「安心3年モデル」を用意する。
G Data Softwareやマカフィーなど、セキュリティ各社は、新種のマルウェア「Duqu」(デュークー)が出現したとして、相次いで警告を発している。昨年6月に出現した「Stuxnet」(スタクスネット)に、非常に似た構造を持っているという。
10月24日週に開催予定のイベントを紹介。
ロジクールは、ワイヤレスマウスとキーボードの計5機種16製品で価格改定を実施した。最大約30.1%の値下げとなる。
フリースポット協議会は、愛知県の珈琲屋らんぷ 三好井ノ口店など19か所に設置されたアクセスポイントを新たに追加した。
日本電気(NEC)は24日、「Express5800/スケーラブルHAサーバ」を強化した新製品の販売を開始した。新製品は、4wayモデルの「Express5800/A1040a」、長期保守対応モデルの「Express5800/A1080a-S」「同/A1080a-D」「同/A1080a-E」の4種。
プラグインハイブリッド(PHEV)、電気自動車(EV)、航続距離延長型電気自動車(E-REV)など、次世代エコカーの開発や技術革新が注目を集める一方で、水素を使って走る燃料電池車(FCEV)をめぐる戦いもまた静かにヒートアップしている。
電気事業連合会が発表した2011年度上半期(4〜9月)の電力需要は、電力会社10社の販売電力量合計が前年同期比7.9%減の4222億kWhとなり、4期ぶりに前年割れとなった。
電気事業連合会が発表した9月の電力需要は、電力会社10社販売電力量合計で前年同月比11.4%減の759億kWhで7か月連続マイナスとなった。
KDDIと沖縄セルラーは24日、「iPhone 4S」(製造:Apple社)について、10月28日よりすべてのauショップで取り扱いを開始することを発表した。
トヨタ自動車はITSの新たなビジョンとして「安全」「環境」「快適」の3つのテーマの中、「いつでも、どこでも、必要な情報とつながる」ITSの世界を策定。この実現が最終的に「死傷者ゼロを目指す」ものとして、ITS世界会議展示会場内では様々な提案を示した。
米マイクロソフト社(Microsoft Corporation)は米国時間20日、2012年第1四半期(9月30日締め)の決算を発表した。173億7,000万ドルという過去最高の売上を達成したとのこと(前年同期比7%増)。
上海問屋は24日、最大4枚のSD/SDHCカードを同時接続・利用できるコンバイン接続式のカードリーダー「DN-YCR-JR70104SD」を販売開始した。価格は1299円。