日本初!? 水橋研二と安藤サクラがショーウィンドウを舞台に無料演劇 | RBB TODAY

日本初!? 水橋研二と安藤サクラがショーウィンドウを舞台に無料演劇

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コレクトポイント原宿店のショーウィンドウには安藤サクラさん
  • コレクトポイント原宿店のショーウィンドウには安藤サクラさん
  • ヒロミチ・バイ・ヒロミチナカノ原宿店のショーウィンドウには水橋研二さん
  • 水橋研二さん
  • 水橋研二さん
  • 安藤サクラさん
  • 離れた場所の相手と実際に通話しながらの演劇なので、通話時間モニターも設置されていた
  • 作・演出の本谷有希子さん
  • 現地で配布されていたフライヤー
 25日、スマートフォン向け電話アプリ「050 plus」を用いた新スタイルの演劇『050 plus Presents LINK YOUR VOICE ~ショーウィンドウ通話劇』が原宿の向かい合った2ヵ所のショーウィンドウにて一日限りの無料上演を行った。表参道の買い物客が次々に足を止めて観劇していく中、俳優の水橋研二と安藤サクラが熱演した。

 これは新進気鋭の劇作家・演出家の本谷有希子がNTTコミュニケーションズとタッグを組んで実現したもの。今回のために書き下ろした新作は、知り合いだった男女が電話で話すうちに友情が芽生え、やがて愛情に変化していく様子を描いた前後編それぞれ約15分間のショートストーリー。コレクトポイント原宿店とヒロミチ・バイ・ヒロミチナカノ原宿店の2ヵ所で12時・14時・17時・19時からの計4回同時上演された。なお、この模様はUstreamでもライブ中継された。

 「050 plus(ゼロゴーゼロプラス)」とは、月額基本料315 円(税込)でIP電話が利用可能になり、050で始まる電話番号が与えられるスマートフォン及びWindowsPC向け電話アプリのサービス。050 plusユーザー同士の通話料金が無料になるほか、各社携帯電話や固定電話へのリーズナブルな通話が可能となる。

 作・演出を担当した本谷有希子さんがショーウィンドウ通話劇について「アクシデントやハプニングの連続を盛り込みました。観て頂く皆さんにも“街を歩いていたら偶然演劇に遭遇した”というハプニングを提供するイベントにしたかったので、こういう形になりました。電話ならではの生々しさやもどかしさ、話してる内容と話してる人の実際の姿や環境とのギャップを出しました。やってみて“街って思っていたよりいろんな音がして騒々しいんだ”って思いました」とコメント。

 そして「日本の街並みでは見たことがない光景になったらいいなと思ってます。海外の町おこしで“町全体が美術館”とか、芸術の街とかいった動きに憧れがあるので、日本でも街の至るところで演劇はもちろん音楽や絵画などの芸術があふれる場所があったらいいのにって思っていました。今回が何かのきっかけになればいいなと思っています」と締めくくった。なお、今回の通話劇は『動画完全版』として、11月4日より「050plus」ショーウィンドウ通話劇スペシャルサイトで公開予定。
《RBB TODAY》

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