ヤフーは5日より、Yahoo!オークションにおいて、ジャパンネット銀行が提供するあらたな決済サービス「JNB電子マネー」の導入を開始する。
日立製作所と日立オムロンターミナルソリューションズは28日、Webアーキテクチャに対応したATMソフトウェアを提供する「ATM次世代ソフトウェアソリューション」を発表した。
KDDIと三菱東京UFJ銀行が共同で設立したモバイルネット銀行・じぶん銀行は17日、口座開設申し込み受付とモバイル、インターネット、テレホンによるユーザーサービスを開始した。
ゆうちょ銀行は14日、東証コンピュータシステムから受領した送金データ(2,516件、約4億5千万円)の処理について、午前中に処理をすべきところ、コンピュータシステムのトラブルにより処理遅延が発生したと発表した。
日立製作所と沖電気工業は3日、七十七銀行に対し、銀行口座からおサイフケータイへEdyのオンラインチャージができる「ネットバンキングEdyチャージサービス」の提供を開始した。
ゆうちょ銀行は12日より、RSAセキュリティのフィッシング詐欺対策サービス「RSA FraudAction(フロードアクション)」の利用を開始した。
じぶん銀行は17日に、銀行営業免許を取得したことを公表した。
「富士通フォーラム 2008」では、富士通と沖電気工業が共同で開発した銀行ATMの標準化ソリューション「次世代ATM」を紹介している。Webの標準的な技術を用いている。
富士通は7日、滋賀銀行におけるビジネス情報ナビゲーションシステムを構築したことを発表した。
米SAP AGと米Microsoftらは30日(現地時間)、Banking Industry Architecture Network(BIAN)を発足させた。
ソニー損害保険は28日、銀行のウェブサイトを通じた自動車保険の通信販売を開始すると発表した。
三井住友銀行、日本電気、沖電気工業の3社は22日、営業店における一層の顧客サービスの向上と事務処理の効率化を目的として、新営業店端末を共同で開発し、三井住友銀行は約200億円をかけて今年度中にすべての国内本支店約460点に約7,000台を導入すると発表した。
日立製作所は9日、10日から銀行や証券といった金融機関を中心に「大量高速データ処理ソリューション」の提供を開始すると発表した。
ネット専業銀行である住信SBIネット銀行が、フィッシングサイト対策にRSAのサイト閉鎖ソリューションの製品を採用した。
三菱電機は26日、金融端末などで読み取りに使用する密着イメージセンサーの新製品2機種を発表した。
日本銀行は22日、インターネット上に松江支店のものと思われる資料が流出したと発表した。
NTTデータは19日、神奈川銀行、但馬銀行、東京都民銀行、東北銀行、富山銀行、長野銀行との間で、新共同センターに関する検討を行うことについて基本合意したと発表した。
伊藤忠テクノソリューションズと米GemStone Systemsは18日、金融システムのグリッドコンピューティングにおいて販売代理店契約を締結した。
富士通は17日、金融庁が運営する「金融商品取引法に基づく有価証券報告書等の開示書類に関する電子開示システム(EDINET)」の新システムを構築した。
13日深夜、RBB TODAY編集部のアドレスに株式会社ゆうちょ銀行を騙るメールが届いた
ブロードバンド放送GyaOの「ハリウッド・シアター 」では、ニューヨークの証券会社に勤める金融ブローカーたちのサバイバルを描く映画「マネー・ゲーム」の配信を開始した。
日本電気は3日、振り込め詐欺に使用されている不正口座や偽造・盗難キャッシュカードによる異常取引を発見するモニタリングソフトウェア「アカウントプロテクター」を楽天バンク@TTB(東京都民銀行楽天支店)のシステムに納入した。
OKIは22日、みずほ銀行に「Edyチャージソリューション」の提供を開始したことを発表した。みずほ銀行は25日より「みずほダイレクト」のモバイルバンキング利用者向けに「Edyチャージサービス」を開始する。
ぷららネットワークスが運営する個人向けフレッツ光接続サービス「ぷらら光」は31日、昨年12月で会員数が100万人を突破したことを発表した。これを記念して2月1日より3月31日まで謝恩キャンペーンを実施する。