アッカ・ネットワークスは30日、イーバンク銀行の簡単申込サービスを利用したインターネット接続サービス「OCN ADSLセット 50M ライト」の申し込み受付を開始した。
PeXは24日、PeXポイントからゆうちょ銀行口座への換金を開始した。
日立製作所は18日、栃木銀行が同社の地域金融機関向け共同利用サービス「NEXTBASE」(ネクストベース)を、次期基幹系システムとして採用することを決定したと発表した。
NECは16日、米国現地法人であるNECコーポレーション・オブ・アメリカ(NECAM)が住友信託銀行ニューヨーク支店に対し仮想PC型シンクライアントシステムを納入し、運用開始されたことを発表した。
ブロードバンド放送GyaOでは、「ナニワ金融道」の青木雄二の追悼作品映画「銭道」の配信を開始。木村一八&本宮泰風コンビが“ゼニ”の本質をつかみとっていく痛快ドラマだ。
日立ソフトウェアエンジニアリング、DACS、およびセールスフォース・ドットコムは26日、9月30日に施行された金融商品取引法に向けてりそな信託銀行がセールスフォース・ドットコムのオンデマンド顧客管理(CRM)アプリケーション「Salesforce」を導入したと発表した。
ワコムは21日に、電子ペンで直接手書き入力できるサイン入力用液晶ペンタブレット「STU-500」がドイツ・ベルリン州立銀行(Berliner Sparkasse)の基幹業務において採用されたことを発表した。すでに開発は完了し受注生産を開始しているとのこと。
NTTデータ経営研究所は6日、「お金の借入に関する調査」のまとめを発表した。
三菱電機は25日、システム部門が扱う文書の持ち出し監視などを行う「文書持ち出し監視/ドキュメント棚卸システム」を三菱東京UFJ銀行に納入し、10月29日より本格運用を開始する。
Yahoo! JAPANとジャパンネット銀行は10日より、Yahoo!ポイントの現金への交換を開始した。
山口銀行は25日、電子透かしを利用したフィッシング対策ソリューション「フィッシュカット(PHISHCUT)」(NTTコムウェア製)を導入、26日からサービスを開始することを発表した。
BIGLOBEでは、金融ポータルサイト「BIGLOBEマネー」において株式投資をテーマにした特集「チャレンジ!トレード(株式編)」を提供開始。現金50万円が当たるキャンペーンも実施中だ。
EMCジャパン、エム・ティ・フィールド・サービス、およびソレラネットワークスジャパンは28日、大容量データの監査証跡維持が可能な「コンプライアンス対応統合ネットワーク・フォレンジック・ソリューション」を発表した。
BIGLOBEでは、金融ポータルサイト「BIGLOBEマネー」において「基礎からわかる投資講座」を開設。株式、投資信託、債券の3分野について投資に必要な基礎知識を提供する。
ソニーバンクは8月10日に、RSAセキュリティが提供するフィッシング対策サービス「RSA FraudAction(アールエスエー・フロードアクション)」を導入したことを発表した。
ヤフーは31日、オークションサイト「Yahoo!オークション」を利用しての第2回「公有財産売却」オークションの実施を発表した。今回の参加自治体・団体数は20団体、出品数は173物件。
ソニー銀行は26日、インターネット専業の証券会社「ソニーバンク証券」を設立し、サービス開始に向けた登録手続きを進めていると発表した。
セキュアブレインは13日、新生銀行を騙るフィッシングメール・サイトが多数出現していると警告した。
RSAセキュリティは5日、全世界800以上の大企業や金融機関で採用されている統合ログ管理アプライアンス製品「RSA enVision」(エンビジョン)の国内販売を7月30日に開始すると発表した。
三井住友銀行は2日、新たな法人向けモバイルバンキングサービス「パソコンバンクWeb21 モバイルサービス」として8月より提供すると発表した。
無料ブロードバンド放送のGyaOは、大阪ミナミの高利貸し・銀次郎の活躍を描いた人気シリーズのスペシャル編「難波金融伝 ミナミの帝王 長編版」の配信を開始した。
Softgarageが運営する配信サイト「Sg-TV」では29日、Vシネマ「難波金融伝 ミナミの帝王」シリーズの最新作「土俵際の伝説」を配信開始する。
日立製作所と沖電気工業は、プリペイド型電子マネー「Edy」を銀行口座からおサイフケータイへオンラインチャージできる「ネットバンキングEdyチャージサービス」を提供し、広島銀行は6月11日よりEdyチャージサービスを開始する。
三菱東京UFJ銀行とウォルト・ディズニー・インターネット・グループは28日16時、パソコンおよび携帯電話を活用した新しいオンラインバンキングサービス「ディズニーおさいふプラス」を開始した。