IDC Japanは13日、国内携帯電話市場について、2010年第1四半期の分析と2010年~2014年の予測を発表した。
ネットレイティングスがワールドカップ期間中の日本代表監督および選手23人についてのブログや掲示板上における話題の量を調査。本田圭佑選手がもっとも話題になっていたことなどがわかった。
JOIN(移住・交流推進機構)は12日、Twitter(ツイッター)の利用状況について、自治体(JOIN会員自治体は42道府県、927市町村)向けに初の調査を実施した結果を公表した。調査対象となったのは全18アカウント。
MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は8日、Twitter利用に関する調査結果を公表した。5日に公開されたインサイト調査の第三弾となる。
MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は8日、Twitter利用に関する調査結果を公表した。6月24日~7月1日(8日間)の期間、3,774人のネットユーザー/モバイルユーザーを対象に調査を行ったもの。5日に公開されたインサイト調査の第二弾となる。
労務行政研究所は、「上司・先輩からみた新入社員のイメージアンケート」を実施し、その結果を発表した。
ニールセンが世界55ヵ国のワールドカップ南アフリカ大会の関心度についての調査結果を発表。調査期間が3月だったこともあって、日本は下から4番目の26%だった。今だったら違う結果に!?
BIGLOBEは6日、Twitter(ツイッター)利用者向けの情報サイト「ついっぷるトレンド」において、6月の話題度ランキングを発表した。同社のブログ分析サービス「感゜Report(ツイッターデータ分析サービス基盤)」を活用し、ツイート(利用者の投稿)の分析を行ったもの。
アメリカンホーム保険は、「結婚生活における夫婦間コミュニケーション」に関する調査を実施。調査対象は、結婚から5年以上経っている既婚男女30歳~49歳。1,000名(男性500名・女性500名)の回答を集計した。調査機関は6月15日~17日。
MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は5日、Twitter利用に関する調査結果を公表した。6月24日~7月1日(8日間)の期間、3,774人のネットユーザー/モバイルユーザーを対象に調査を行ったもの。
シードプランニングは5日、「AR(Augmented Reality:拡張現実)の現状と将来動向に関する調査」の結果を発表した。
エーザイが、7月5日に特設サイト「肩こり・腰痛倶楽部」をリニューアルするにあたり、「肩こり」に関する調査を実施した。調査対象は、肩こりに悩む40代~50代の既婚女性250名。調査期間は6月22日~23日。
3D非対応モデルとの価格差が5万円未満であれば3Dテレビ購入の可能性があり――カカクコムのアンケート調査からこのようなユーザー心理がうかがえる。
ネットプロテクションズは1日、ネットショッピングの支払い方法についてアンケート調査した結果を公表した。「ふだん利用している支払い方法」と「利用したい支払い方法」に大きく差があるなど、実態が浮き彫りになっている。
総合医療メディアのQLifeは1日、医師の「スマートフォン&タブレット型端末」利用意向調査の結果を発表した。
メディアインタラクティブが「女性の肌に関するアンケート調査」を全国25~39歳の男女300名を対象に実施。女性4人のうち約3人が愛用品に不安を感じていることなどがわかった。
ネットレイティングスは29日、ニールセン・オンラインが提供するインターネット利用動向調査「NetView」の2010年5月データを発表した。サイバーエージェントの仮想空間サービス「アメーバピグ」の訪問者が増加し、5月時点で190万人に達していることが判明した。
IMJモバイルは28日、「Twitterに関する企業とユーザーの意識調査」の結果を公表した。企業調査期間は5月17日~5月18日で有効回答数619、ユーザー調査期間は6月4日~6月7日で有効回答数520。
矢野経済研究所は28日、「ソーシャルゲーム市場」に関する調査結果を公開した。「ソーシャルゲーム」とは、mixi、モバゲータウン、GREEなどのSNS上で提供され、“ユーザー同士がゲームを介してコミュニケーションできるオンラインゲーム”のことだ。
livedoorは参議院議員選挙に向けた特設コンテンツ「参院選特集2010」をオープンした。立候補者へのアンケート調査結果などを公開する。
男性用化粧品ブランド「AXE」が、11年ぶりに慶應大学が優勝した6大学野球にちなみ、6大学の学生を対象とした意識調査を実施した。
トレンダーズが25~49歳の女性モデル50名を対象に「健康に関する意識調査」を実施。“お腹の張り”に悩む女性モデルの実態が明らかとなった。
フォレスト出版は25日、「電子書籍」に関する意識調査の結果を公表した。同社書籍を期間限定で無料公開するとともに実施したもので、調査期間は6月15日~6月17日で、25~45歳の有職者男女200名が対象。
IDC Japanは24日、国内ITサービス市場予測を発表した。国内ITサービス市場を12の市場セグメントに分類し、2009年の実績値と2014年までの予測を行ったものとなっている。