NTTレゾナントとループス・コミュニケーションズは5日、Twitterを中心に、各種ソーシャルメディアに関して調査した結果を公表した。企業アカウントを保有し、通常業務でTwitterを運用する立場にある企業の担当者を対象にしたもので、有効回答者数は315名。
カカクコムが実施したアンケート調査の結果によると、インターネット利用時に最も多く使う機器のほとんどがPCで、年齢が下がるほど、携帯電話やスマートフォンの使用が増えていることがわかった。
NPDによる米国内でのコンシューマ向けモバイル端末市場の調査によると、第2四半期におけるスマートフォンOSのシェアは、Android OSが上昇を続けていることが分かった。
IDC Japanは4日、国内企業のストレージ利用実態調査結果を発表した。ストレージインフラの見直しを本格的に進めている企業が増加するとともに、アセスメントサービスの利用も拡大しており、大企業では25.2%、中小企業では13.6%が利用済みだという。
ソースネクストは4日、「パソコンのウイルス対策」に関するアンケート調査の結果を公表した。7月23日~26日の期間、日常的にパソコンを使用している20代~60代の男女1000名を対象に実施されたもの。
あなたはバックや財布の中身をちゃんと整理しているだろうか?アイシェアは4日、20代から30代の働く女性を対象に実施した調査結果を発表。
ファミマクレジットは2日、「コンビニエンスストアでのクレジットカード利用」に関する調査結果を発表した。同調査はコンビニでのクレジットカード利用率改善を目的として、実施されたもの。対象者は20~30代男女800人。
矢野経済研究所は2日、ECサイト展開企業に対し、ECサイトの集客・販促実態に関するアンケート調査を実施した結果を公表した。
7月29日に東京ヤクルトスワローズの由規投手が日本人最速タイ記録となる158キロをマーク、8月7日には第92回全国高校野球選手権大会が開幕、そして8月9日には「や(8)きゅう(9)」の日を迎える。今年の夏も野球が盛り上がりそうだ。
シード・プランニングは30日、「iPadのビジネス活用の現状」と「タブレットPCの市場動向」について調査を行った結果を公表した。
SBIカードはネットユーザーを対象としたユニークな調査結果を発表した。集計されたのは20~40代の男女有職者1,148人の回答だ。
カカクコムは、同社が運営する購買支援サイト「価格.com」のアクセスデータ等からレンズ交換式デジタルカメラについて集計・分析。その結果から、ミラーレス一眼に対する人気が5月から急激に高まっていることがわかった。
gooリサーチがダイエットをして美しくなった女性有名人ランキングを発表。1位には友近が選ばれたほか、“深キョン”こと深田恭子も4位にランクインしている。
MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は27日、「iPhoneアプリ、およびアプリ内広告に関する利用動向調査」の結果を公表した。調査期間は7月16日~21日(6日間)で有効回答は225人。
アイシェアは27日、Windowsファイルの拡張子に関する意識調査を行い、その調査結果を発表した。調査期間は2010年7月7日~12日で、有効回答数は479名(男性:56.2%、女性:43.8%。20代:31.7%、30代:32.2%、40代:36.1%)。
IDC Japanは27日、国内通信事業者の光アクセス機器および光伝送装置市場について2009年の実績と2010年~2014年の予測を発表した。
IDC Japanは26日、国内レイヤー4-7スイッチおよびWANアプリケーション配信市場動向を発表した。2009年のWANアプリケーション配信市場は、投資削減傾向が追い風となり、堅調に成長を持続した。
MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)では23日、「携帯キャリア、携帯端末の乗り換え意向に関する意識調査」の結果を公表した。調査期間は7月16日~21日(6日間)で有効回答は2,333人。
シード・プランニングは23日、今後の市場拡大が期待される携帯電話の法人市場を調査、結果を公表した。法人契約市場は、2015年度2,440万以上へと増加するとともに、法人ソリューション市場は1兆6,978億円へと拡大すると予測されている。
MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は22日、「iPhoneユーザーの満足度調査」の結果を公表した。調査期間は7月16日~21日(6日間)で有効回答は2,333人。
IDC Japanは22日、国内PC市場のビジネスユーザー動向についての調査結果を発表した。
スフィーダは、20~44歳の女性500名に対して「病院」に関する調査を実施。調査期間は6月28日~29日。
サイバー・バズは15日、ソーシャルメディア研究所(旧ブロガートレンド研究所)において、「ソーシャルアプリの利用実態」に関する調査結果を公開した。それによると、ソーシャルアプリの“寿命”の二極化が明らかになったという。
フォートラベルは、アンケート調査「一緒に旅に行きたいサッカー日本代表メンバーは?」を実施し、406人の回答を集計した。調査期間は7月8日~12日。