富士通、CPU間のデータ通信を約2倍に高速化する送受信回路を開発……スパコン高性能化に期待 2枚目の写真・画像 | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

富士通、CPU間のデータ通信を約2倍に高速化する送受信回路を開発……スパコン高性能化に期待 2枚目の写真・画像

 富士通研究所とFujitsu Laboratories of America社は18日、次世代サーバのCPU間などのデータ通信において、世界最高速の毎秒32Gbpsの高速データ伝送が可能な、送信回路・損失補償回路・受信回路を開発したことを発表した。

エンタープライズ ハードウェア

関連ニュース

送信回路の構成と電力内訳
送信回路の構成と電力内訳

編集部おすすめの記事

特集

エンタープライズ アクセスランキング

  1. 老舗3Dソフト「Softimage」が開発終了……「Maya」「3ds Max」に無償移行が可能に

    老舗3Dソフト「Softimage」が開発終了……「Maya」「3ds Max」に無償移行が可能に

  2. 「ゎナ=∪も行くょ〜」も修正 —— KDDI研、「くだけた表現」の自動判読技術を開発

    「ゎナ=∪も行くょ〜」も修正 —— KDDI研、「くだけた表現」の自動判読技術を開発

  3. 日商エレ、2.5kmで11.4MbpsのSHDSLモデムを販売。最大8kmまで接続が可能

    日商エレ、2.5kmで11.4MbpsのSHDSLモデムを販売。最大8kmまで接続が可能

アクセスランキングをもっと見る

page top