富士通研究所ニュース | RBB TODAY
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富士通研究所に関するニュース一覧

1万枚以上の画像から1秒で部分検索、富士通が技術開発 画像
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1万枚以上の画像から1秒で部分検索、富士通が技術開発

 富士通研究所は2日、大量の画像の中から、部分的にでも一致する画像を高速に検索する技術を開発したことを発表した。特定機能に性能を特化させたサーバを使うことで、汎用サーバと比べて50倍以上、処理能力が向上可能とのこと。

“ふだんと違う不審メール”を高精度に検知、富士通が新技術開発 画像
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“ふだんと違う不審メール”を高精度に検知、富士通が新技術開発

 富士通と富士通研究所は21日、企業や組織など狙う「標的型メール攻撃」に対し、リアルタイムに検知する技術を開発したことを発表した。

IoT機器をより安全なものに……処理時間が従来比1/5の暗号通信向け認証技術 画像
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IoT機器をより安全なものに……処理時間が従来比1/5の暗号通信向け認証技術

 富士通研究所は、東京大学、東邦大学と共同で、IoT機器で高速に動作する暗号通信向け認証技術を開発したことを発表した。公開鍵暗号を利用した暗号通信方式TLSの認証処理時間を、従来方式と比較して約5分の1に短縮している。

1つのアプリで複数サービスを提供、富士通らがJリーグで実験……オーロラビジョン連動も 画像
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1つのアプリで複数サービスを提供、富士通らがJリーグで実験……オーロラビジョン連動も

 富士通、富士通研究所、ニフティの3社は13日、スマートフォンを使った来場者参加型の競技場サービスを実現するシステムを、共同で構築したことを発表した。22日に行われる、川崎フロンターレvsベガルタ仙台戦で、実証実験を行う。

富士通研究所がシンガポールで人・交通の混雑を緩和する実証実験を開始 画像
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富士通研究所がシンガポールで人・交通の混雑を緩和する実証実験を開始

 富士通研究所は5日、人・交通の混雑を緩和する実証実験を11月1日よりシンガポールで開始したことを発表した。富士通のAI技術「Human Centric AI Zinrai(ジンライ)」を活用していることが特徴で、同国のイベント施設、スポーツ施設、商業施設で行われている。

富士通、人工知能研究30年の成果を「Zinrai」として体系化 画像
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富士通、人工知能研究30年の成果を「Zinrai」として体系化

 富士通は2日、AI(人工知能)に関する知見や技術を「Human Centric AI Zinrai(ジンライ)」として体系化することを発表した。今後は、各種商品・サービスに実装するほか、活用コンサルティングなども開始する。

クラウドサービスなどに生体認証を利用できる新技術、富士通研が開発 画像
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クラウドサービスなどに生体認証を利用できる新技術、富士通研が開発

 富士通研究所は26日、手のひら静脈などの生体情報をより安全に暗号鍵として利用できる技術を、新たに開発したことを発表した。これにより、鍵管理不要で、IDやパスワードなどの秘密情報を簡単に管理できるようになる見込みだ。

富士通研、サーバ間光通信を2倍に長距離化する新技術を開発 画像
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富士通研、サーバ間光通信を2倍に長距離化する新技術を開発

 富士通研究所は28日、既存の光ファイバーを利用しながら、サーバ間光通信を長距離化する技術を、新開発したことを発表した。光通信の距離が従来の2倍に拡大するため、面積換算だと最大で従来比4倍程度のサーバ接続が可能になる。

富士通、通信速度を100倍に高める無線受信機を開発 画像
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富士通、通信速度を100倍に高める無線受信機を開発

 富士通と富士通研究所は8日、毎秒数十ギガビットの高速無線通信が可能な、「300GHz帯小型受信機」を世界で初めて開発したことを発表した。

2倍の通信容量を実現する5G向け無線技術、富士通が開発 画像
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2倍の通信容量を実現する5G向け無線技術、富士通が開発

 富士通研究開発中心有限公司と富士通研究所は4日、次世代移動通信システム「5G」向けに、新たな無線通信技術を開発したことを発表した。従来の2倍の通信容量を実現するものだ。

ファイルサーバへのアクセスを最大20倍高速化、富士通研が開発 画像
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ファイルサーバへのアクセスを最大20倍高速化、富士通研が開発

 富士通研究所は22日、ファイル共有サーバ利用時における、新たなデータ転送高速化技術を開発したことを発表した。遠隔地からファイルアクセスを行う際、ソフトウェアで最大20倍高速化するという。

変形自在・メンテ不要なビーコン、富士通が開発 画像
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変形自在・メンテ不要なビーコン、富士通が開発

 富士通研究所は25日、電池交換などのメンテナンスが不要で、球状・角・湾曲部にも設置可能な薄型軽量ビーコンを開発したことを発表した。厚さ2.5mm、重さ3gで、電源部品が不要なため、薄く曲げることが可能だという。

富士通研、下水道氾濫の兆候を低コストに検知する技術を開発 画像
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富士通研、下水道氾濫の兆候を低コストに検知する技術を開発

富士通研究所は10日、都市におけるゲリラ豪雨などによる被害軽減に向け、ICTを活用して下水道氾濫の兆候を低コストに検知する技術を開発したことを発表した。従来の約5分の1のセンサー数で下水道全体の流れを把握・予測し、消費電力を約70%削減することを可能とする。

「サイバー攻撃に遭いやすい人」を判定できる新技術、富士通が開発 画像
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「サイバー攻撃に遭いやすい人」を判定できる新技術、富士通が開発

 富士通と富士通研究所は19日、メールやWebなどのPC操作から、「サイバー攻撃の被害に遭いやすいユーザー」を判定する技術を業界で初めて開発したことを発表した。個々のユーザーや組織に合わせたセキュリティ対策が可能になるという。

さまざまな作業がハンズフリーで実現可能に……富士通研が指輪型ウェアラブルデバイスを開発 画像
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さまざまな作業がハンズフリーで実現可能に……富士通研が指輪型ウェアラブルデバイスを開発

 富士通研究所は13日、指先で空中に文字を描くことでメニューを選択したり、現場で撮影した写真上に手書きメモを残すなど、ハンズフリーでさまざまな作業を実現する指輪型ウェアラブルデバイスの開発に成功したと発表した。

空中に手書きする指輪型ウェアラブルデバイス、富士通研が開発 画像
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空中に手書きする指輪型ウェアラブルデバイス、富士通研が開発

 富士通研究所は13日、手書き入力機能とNFCタグリーダを備えた、小型軽量な指輪型ウェアラブルデバイスを開発したことを発表した。

薄さ従来の10分の1、人体に装着可能なRFIDタグ……富士通研究所が開発 画像
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薄さ従来の10分の1、人体に装着可能なRFIDタグ……富士通研究所が開発

 富士通研究所は3日、電波を飛ばしにくくする性質を持つ金属部品、身に付けるIDカード・ウェアラブル機器など、電波の制限を受ける素材でも利用可能な、小型薄型RFIDタグを開発したことを発表した。

ICT活用のスマート教育の実証実験を開始、甲南大と富士通研 画像
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ICT活用のスマート教育の実証実験を開始、甲南大と富士通研

 甲南大学と富士通研究所は11月20日、協働学習を支援するスマート教育の実証実験を11月より開始したと発表した。タブレットやプロジェクターを自動的に連携させることで、講義資料の自動一斉配布・消去やグループ内の協働学習などを実現する。

富士通研、光に照らされたものにID情報を埋め込む照明技術を開発 画像
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富士通研、光に照らされたものにID情報を埋め込む照明技術を開発

 富士通研究所は17日、照明から照射する光にID情報を埋め込み、その光に照らされた物品からID情報を復元できる照明技術を発表した。

富士通研、LTE-Advanced対応基地局を3割削減できる配置設計技術を開発 画像
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富士通研、LTE-Advanced対応基地局を3割削減できる配置設計技術を開発

 富士通研究所は11日、LTE-Advancedに対応した無線基地局の最適な設置位置をシミュレーションにより決定する設計技術を、世界で初めて開発したことを発表した。最適な配置でスマートフォンのつながりにくさを解消し、基地局数を3割削減できるという。

富士通研、従来の2倍となるWAN高速化技術を開発 画像
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富士通研、従来の2倍となるWAN高速化技術を開発

 富士通研究所は16日、広域網(WAN)に適用することで、従来の2倍の速度向上が可能な高速化技術を発表した。

スパコンのネットワークスイッチを4割削減する新技術 画像
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スパコンのネットワークスイッチを4割削減する新技術

 富士通研は15日、数千台規模のPCクラスタ型スパコンシステムのネットワークスイッチ台数を、約4割削減する技術を発表した。ネットワーク性能は維持したままだという。

富士通研、チップ間通信で世界最高速となる56Gbps受信回路を開発 画像
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富士通研、チップ間通信で世界最高速となる56Gbps受信回路を開発

 富士通研究所は13日、CPUなどのチップ間データ通信において、世界最高速である毎秒56ギガビット(Gbps)の高速データを受信可能な受信回路を開発したことを発表した。次世代サーバへの搭載などが期待されるという。

富士通研、障害に強いSDNを実現する分散コントローラーを開発 画像
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富士通研、障害に強いSDNを実現する分散コントローラーを開発

 富士通研究所は5日、広域SDN(Software Defined Networking)を実現する「クラスタ型分散コントローラー」において、コントローラーの障害や負荷変動に自動的に対応できる技術を開発したことを発表した。

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