イ・チャンドン監督の新作『可能な愛』(原題)が、「第83回ヴェネツィア国際映画祭」のコンペティション部門に招待された。
去る7月23日(現地時間)、「ヴェネツィア国際映画祭」側は、記者会見を通じて『可能な愛』を公式コンペティション部門の招待作として発表した。
【写真】BTSメンバーも愛読する村上春樹これにより、イ・チャンドン監督は、2002年に映画『オアシス』で「第59回ヴェネツィア国際映画祭」監督賞、新人俳優賞(女優ムン・ソリ)など“5冠”に輝いて以来、約24年ぶりに再びコンペティション部門に名を連ねることとなった。
2026年の「ヴェネツィア国際映画祭」は、9月2~12日で開催される。同映画祭はカンヌ、ベルリンとともに世界3大映画祭として挙げられる。

なお、『可能な愛』は、解雇された労働者とその妻、そしてドキュメンタリー監督とその夫、2組の夫婦がドキュメンタリー制作のために出会い、互いに異なる生活と隠された欲望に向き合うストーリーだ。

左からソル・ギョング、チョン・ドヨン、チョ・ヨジョン、チョ・インソン
イ・チャンドン監督が、前作の村上春樹の短編小説『納屋を焼く』を映画化した『バーニング 劇場版』以来、8年ぶりに発表する新作であり、女優チョン・ドヨンや俳優ソル・ギョング、俳優チョ・インソン、映画『パラサイト 半地下の家族』に出演した女優チョ・ヨジョンなどが出演し、話題になっている。
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