米Appleは現地時間9日、iPhoneを医学研究のために活用する「ResearchKit」を発表した。オープンソースソフトウェアフレームワークとして提供され、iPhone向けに作られたアプリを使うことで、患者データの大規模な収集などが可能になるという。
INBYTE(インバイト)は、運転支援システムを搭載し、運転中・駐車中の記録と運転の アシストを両立させたドライブレコーダー「FineVu CR-2000S+」を12日より発売開始する。
YKK APは、住宅が密集する防火エリアの都市型住宅に最適な国土交通大臣認定防火設備のアイテムを順次拡充する。4月20日より「防火ドアGシリーズ」に「スライディングドア」を、6月1日より「防火窓Gシリーズ」
アップルは10日、米国・サンフランシスコで行われたスペシャルイベントにおいて、腕時計型のウェアラブル端末「Apple Watch」の詳細について発表した。
アップルは米国・サンフランシスコで行われたスペシャルイベントにおいて、新型のノートPC「MacBook」を発表した。
本日午前2時より、米国・サンフランシスコにおいて、アップルのスペシャルイベントがスタートした。本日最大の目玉とされるのは、Apple Watchと新型のMacBookの2製品。
日本時間10日2時より、米国・サンフランシスコにてAppleのスペシャルイベントが開催される。同社のウェブサイトには、「Spring forward.」と記載されているのみで詳細は明らかになっていないが、昨年に発表となったApple Watchの発売時期などが明らかになる見込みだ。
シャープは9日、同社製Andoroidスマートフォンに搭載されている人工知能「emopa(エモパー)」をバージョンアップすることを発表した。新キャラクターや機能が追加される。
セキュリティショー2015にて、ASK(アスク)は4Kモニターを使った64分割監視システムなどのNAS関連製品のデモ展示を行った。
セキュリティショー2015開催期間中の5日、セキュリティソリューションステージにて、セキュリティ産業新聞社が特別協力する「4K」監視カメラ本格元年、普及への期待と課題と題されたパネルディスカッションが行われた。
Facebookは9日、「Facebookを活用した災害対策と対応」ガイドを公開した。全30ページのPDFファイルが、サイトよりダウンロード可能だ。
CEPSAブランドを展開するASK TRADING(エーエスケートレーディング)は、同社の2メガピクセルカメラと4Kカメラの実映像の比較展示を行った。
ビートコミュニケーションは9日、企業向けソーシャルシステム「Beat Shuffle」のオンプレミス版の提供を開始した。
ドン・キホーテは9日、7インチディスプレイ搭載のAndroidタブレット「カンタンPad2」を発売した。全国のドン・キホーテ各店舗で販売し、価格は6,980円(税抜)。
ソニーは6日、2月に発表した透過式メガネ型ウェアラブル端末「SmartEyeglass Developer Edition」の発売を、3月10日から3月下旬に延期すると発表した。
KADOKAWAアスキー・メディアワークスと角川アスキー総合研究所は9日、共同で実施した「子どもライフスタイル調査2015春」の結果を発表した。調査期間は2014年12月1日~2015年1月20日で、女子小学生390人から回答を得た。
監視用ネットワークカメラの高画質化に伴い、今まで以上にカメラに使うレンズはより高い性能と品質が求められるようになった。 富士フイルムはセキュリティショー2015のブースにて現行レンズのラインナップを展示した。
トレンドマイクロは、「リテールテックJAPAN2015」で、POS端末のような組込機器や制御システム、特定用途端末特定用途端末向けのロックダウン(特定用途化)型ウイルス対策ソフト「Trend Micro Safe Lock」を出展した。
東京ビッグサイトで「セキュリティショー2015」と同時に開催された「リテールテックJAPAN2015」で、ロジテック(エレコムグループ)は、大容量録画システムを安価かつ容易に導入できる小規模監視カメラ録画システムを出展した。
JVCケンウッドはセキュリティショー2015にて、小型大容量のネットワークビデオレコーダー(NVR)と分離型4Kカメラシステムを展示した。
セキュリティショー2015にてアズビルは、最小で扉ひとつに導入できるものから10万人規模の施設に向くものまで、各規模に応じた入退管理システムを展示した。
ホーチキは、セキュリティショー2015にて、大学や病院あるいは多棟型の集合住宅など、主に広大な面積に広がる施設に向けた「広域防災ネットワークシステム」を展示した。
Candy Rocket Project実行委員会は7日、ソフトキャンディ「ぷっちょ」を燃料として使ったハイブリッドロケット「Candy Rocket」の打ち上げに、世界で初めて成功した。打ち上げは2回行われ2回とも成功。1回目の最高到達点は248mだった(2回目は計測不能)。
エリクソンは、MWC 2015において複数のテーマごとにメディア向けブリーフィングを行った。「CONNECTING INDUSTRY & SOCIETY」と題されたセッションでは、同社のVice President Orvar Hurtig氏が登壇し、ネットワークを活用する各種産業についてのビジョンを語った。