ナビタイムジャパンは、3月10日より、スマートフォン向けアプリ「カーナビタイム」などで、リアルタイムの桜の開花状況が確認できる機能を提供開始した。
富士通は、製造業向けに、人とロボットが協調する次世代ものづくりの取り組みを開始すると発表した。
ゼンリンデータコムと電通は3月11日、東日本大震災から満4年を機に、「全国避難所データベース」を、全国の自治体と在日外国大使館向けに無償提供すると発表した。
新社会システム総合研究所(SSK)は30日、「国家施策としてのオリンピックと緊急災害時への対応 2020年に向けたデジタルサイネージの拡大戦略~民間最新動向と8Kサイネージや米国デジタルサイネージエキスポ報告~」と題したセミナーを開催する。
5日に閉幕したMobile World Congress 2015。クアルコムは、次世代無線LAN規格“802.11ad”や、近接通信技術“LTE-Direct(LTE-D)”などに関して、最新のユースケースをいくつか展示した。
過去最高の動員を記録し、5日に閉幕したMobile World Congress 2015。今年のMWCにおいて、ネットワーク関連の大きなトピックとなったのが、LTEとWi-Fiのリソースをいかに効率的に使っていくかということ。
AppleのiTunes Store、App Storeが11日19時30分現在、なんらかの異常が出ているようだ。
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズは5・6日に開催された「SecurityDays2015」にて、「Check Point Capsule Cloud」を出展した。
ウェアラブル・テクノロジーの展示会「Wearable Technology Show」が10日(現地時間)、イギリス・ロンドンで開幕した。
アイ・オー・データ機器は11日、北陸新幹線の開業を記念したUSBメモリ「かなざわメモリー」を発表した。発売は3月下旬、直販価格は税込1,998円から。
グーグルは11日、iPhone版「Googleカレンダー」アプリの正式提供を開始した。11日時点での最新バージョンは1.0.2となる。
英Vodafone社、富士通、英Fujitsu Laboratories of Europe Limited(FLE)、独Kathrein社の4社は11日、国際標準規格「Open Radio Equipment Interface(ORI)」に準拠した装置を用いたLTE実証実験に、世界で初めて成功したことを発表した。
ASUSは11日、日本語入力システム「ATOK」を標準搭載した7インチAndroidタブレット「MeMO Pad 7」(ME171C)を発表した。価格はオープンで、予想実売価格は17,800円前後(税抜)。
ヤフーは11日、スマートフォン/タブレット向けアプリ「Yahoo!カーナビ」について、4月以降の計画を発表した。従来以上に高品質な渋滞情報を提供するほか、自動車損害保険や自動車整備など、さまざまな連動サービスを提供する新事業を開始する。
ソフトバンクモバイルは10日、基本使用料無料で使いたい分の料金を前払いする、いわゆるプリペイドサービスの「シンプルスタイル」専用スマートフォン「BLADE Q+」を4月以降に発売すると発表した。
富士通は10日、ベトナム・フエ省で住民参加型防災システムの有効性調査を開始したことを発表した。この調査により、スマートフォンを活用した情報収集の有効性を検証していく。
情報処理推進機構(IPA)は11日、オラクルが提供する「Java SE 7(Java Platform, Standard Edition 7)」について注意を呼びかけた。
ジャストシステムは11日、「マンガアプリの利用に関する実態調査」の結果を公表した。同社「Fastask」を利用し、事前の調査で「マンガアプリを現在利用している」と回答した全国の10代~30代の男女600名から回答を得た。調査日は3月2日~3日。
日本エイサーは、HDMI 2.0入力に対応した27型4K液晶ディスプレイ「S277HKwmidpp」を3月11日より販売開始した。HDMI2.0に対応する機器を接続して、4K映像を60Hzで表示させることが可能となっている
NTTドコモは10日、同社の「エリアメール」に対応した多言語対応防災アプリの試作バージョンを開発した。
トランセンドは10日、GPSとWi-Fi内蔵のドライブレコーダー「DrivePro 220(DP220)」を発表した。フルHD録画(300万画素)に対応するともに、F値1.8の大口径レンズと赤外線フィルタを搭載したことで、夜間の撮影にも強い設計となっている。
NTTレゾナントは、災害時の情報収集や安否確認サービスを提供するスマートフォン用アプリ「goo防災アプリ」と、パソコン用地図サービス「goo地図」に全国の公衆電話の設置場所を探せるサービスを追加することを発表した。
ヤフーは11日、特集ページ「東日本大震災から4年、未来への現在地」を公開した。あわせて、復興支援に結び付いた、さまざまな取り組みを実施する。
ホンダは、3月11日から13日まで東京ビッグサイトで開催される「第6回 国際自動車通信技術展」に出展、テレマティクス技術や防災・減災に繋がる取り組みを紹介する。