カメラと連動して入退室を把握できる介護施設用「あんしんみまもりシステム」 | RBB TODAY

カメラと連動して入退室を把握できる介護施設用「あんしんみまもりシステム」

エンタープライズ セキュリティ

カメラ、録画機器、管理用ソフト、マグネットセンサーなどを組み合わせた監視カメラの技術を応用した介護システム
  • カメラ、録画機器、管理用ソフト、マグネットセンサーなどを組み合わせた監視カメラの技術を応用した介護システム
  • ドアの開閉を検知すると音が鳴るので常時PC画面を見ている必要はない。入居者への声かけや職員同士の引き継ぎなどの活用も想定している
  • ドアを開閉すると、管理画面にどの部屋のドアが開き、どの人が出ようしているのかを視覚的に表示してくれる
  • PTZカメラと連動していているので1台のカメラで広域をカバーすることができる
 R.O.D(アール・オー・ディー)は、20日まで東京ビッグサイトで開催されている介護用品・介護施設産業展「CareTEX(ケアテックス) 2015」にて、介護施設で入居者の入退室を把握することを想定している「あんしんみまもりシステム」を展示した。

 ドアの開閉を感知すると、出入り口などにセットしたカメラで撮影し、事務室のパソコンなどへ通知。音などを鳴らして入退室を知らせると共に、出入りした入居者の基本情報などがポップアップ表示されるというもの。

 入退室を把握することで徘徊などのトラブルを未然に防いだり、スタッフが少なくなる夜間などにもしかっりと目を行き届かせたいような施設での活躍が期待される。またポップアップ画面には全角175文字まで入力可能なスペースがあり、情報の共有や職員同士の引き継ぎなどもできる。

 今回は参考出展という形だが、既に国内の複数の施設で試験運用もされており、製品化に向けた最終段階にあるとのこと。
《防犯システム取材班/小菅篤》

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