NTT東日本と西日本は31日、ブロードバンドサービス「フレッツ・ADSL」について、2016年6月30日をもって新規申し込み受け付けを終了することを発表した。
中国最大のテレビゲーム展示会「チャイナジョイ2015」が7月30日から8月2日まで上海で開幕しました。
国土交通省は、地域活性化の一環として高速道路のサービスエリア(SA)、パーキングエリア(PA)を沿道地域に開放する施策を展開すると発表した。
ヤフーは31日、全国の高速道路の渋滞情報や規制情報をリアルタイムで確認できるサービス「Yahoo!道路交通情報」を開始した。あわせて、“渋滞に巻き込まれにくい時間帯”を検索できるサービス「お盆渋滞予測2015」を開始した。
ドワンゴ、カラー、およびスタジオポノックは、背景美術スタジオ「でほぎゃらりー」を7月1日に設立したと明かしました。
グーグルは31日、「Google Playストア内検索広告」を開始することを発表した。アプリの提供企業(広告主)向けに、より簡単に管理できるキャンペーンも導入する。
JR西日本などは7月31日、富山県内の城端線と氷見線で運行する観光列車の名称を『ベル・モンターニュ・エ・メール』に決めたと発表した。愛称は「べるもんた」。10月10日から快速列車として運行する。
JAXA教育センターは、小・中学生に向けて夏休みの自由研究や工作に役立つ宇宙教育教材を紹介した新コンテンツ「夏休み 宇宙で自由研究特集」を開設した。宇宙やサイエンス、実験をテーマにした教材を対象学年に合わせて紹介している。
米Mozilla CEOのクリス・ベアード氏は現地時間30日、米マイクロソフトCEOのサティア・ナデラ氏に対する公開書簡を発表した。Windows 10におけるブラウザなどの初期設定方法に関する不満を訴える内容となっている。
英国任天堂は、「Loot Crate」のようなサービスの展開を考えているようです。
愛知県(愛知県県民生活部地域安全課)は29日、「防犯ボランティア養成アカデミー」の開催概要を発表した。防犯ボランティア活動の活性化を図るとともに、より安全で効果的なものとするため平成19年度から実施されている講座で、本年度は19市町11会場で開催される。
教育機関向けのICT関連機器・システム・サービスの国内市場は、コンテンツの充実や業務支援システムの整備などで規模が拡大し、2020年度には2,403億円にのぼると予測されることが、富士キメラ総研が7月29日に発表した報告書より明らかになった。
セガネットワークスと講談社は30日、無料マンガアプリ「マガジンポケット」の提供を開始した。「週刊少年マガジン」に現在連載中の人気作品が毎日更新され、30作品以上が無料で閲覧可能となっている(一部有料コンテンツあり)。
LINEは30日、コミュニケーションアプリ「LINE(ライン)」について、Google Chromeアプリ版を公開したことを発表した。Windows、Mac、Linux、Chrome OSでの利用が可能だ。
ミヨシは30日、スマートフォンやタブレットなどの機器間で給電し合えるシェア機能を搭載する「電力おすそわケーブル」を発表した。発売は8月上旬で、予想実売価格は1,390円前後~。
NTTコミュニケーションズは30日、離れて暮らす家族の生活を見守ることができるサービス「おげんきりずむ(仮称)」の事業化に向けた検証を、8月から開始することを発表した。
経済産業省(特許庁)は30日、「世界知的所有権機関」(WIPO)が保有する「Global Design Database」に、日本の登録意匠情報が掲載されている「意匠公報」の提供を行うことを発表した。
キヤノンは30日、超高感度撮影が可能な多目的カメラ「ME20F-SH」を12月上旬より発売開始することを発表した。肉眼では被写体の識別が困難な暗闇でも、ノイズが少ないカラー映像をフルHDで撮影することを可能としている。
Facebookは30日、アカウントのセキュリティ管理がより簡単に行えるツール「Facebookでのセキュリティを強化」(セキュリティチェックアップ)の提供を開始した。数週間をかけてユーザーに告知を行うとのこと。
さくらインターネットは30日、SSLサービスにおいてサーバ証明書のラインアップを拡充し、ジオトラストブランドのドメイン認証SSL「ラピッドSSL」の提供を開始した。有効期間1年の場合、年額1,500円から利用可能。
ソニーモバイルが、8月3日に新機種を発表することを公式Twitterで明らかにした。カメラ機能を強化したモデルとなりそうだ。
シャープは30日、同社製のAndroidスマートフォンに搭載している人工知能「エモパー」をVer.2.1にアップデートした。自宅のほかに1ヵ所、エモパーがしゃべれる場所を追加できるようになった。
カーナビゲーション向けデータでは他にも整備すべき情報は数多い。道路の幅員や規制情報、さらには方面案内標識や交差点名などの整備も重要だ。ここで活躍するのが全国に配備された専用の計測車両である。
気象庁は31日、高温注意情報を発表した。