山陽トランスポートは21日、iPodやポータブルオーディオプレーヤーと接続するミニターンテーブル「EEA-YW0564」の販売を開始した。価格は1980円。
ソニーは21日、個人向けデスクトップPC「VAIO」の2012年春モデルに液晶一体型の「L/J」シリーズ3機種を追加した。販売開始は3月3日。価格はオープン。
富士通と東北大学は21日、津波による浸水や河川の遡上を高い精度で計算できる三次元津波シミュレーションの共同研究について契約を締結したことを発表した。
リコーは20日、雑誌などの紙媒体の任意の位置をiPhone/iPod touch/iPadで撮影するだけで、撮影対象に関連したさまざまなデジタルコンテンツやサービスへのリンク先情報を表示するアプリ「RICOH TAMAGO Clicker」を公開した。
電通イーマーケティングワン(電通em1)は20日、拡張現実(AR)機能と情報コンテンツ制作を標準仕様とした、イベント連動型スマートフォンアプリの制作運用パッケージ「AReaナビ(エリアナビ)」の提供を開始した。
バッファローコクヨサプライは、4ポートのUBS2.0/1.1ハブ「BSH4U17」シリーズを発表した。販売開始は2月下旬。希望小売価格は1806円。
ベネッセコーポレーションの通信講座「進研ゼミ 東大特講√T」(ルートティ)は2月20日、東京大学の2次入試当日、東大志望の高校生を対象に、当日出題された数学の問題の解法速報をUstreamで無料配信することを発表した。
パテント・リザルトは、パラレルリンク型の産業用ロボット関連の特許技術の総合力ランキングを発表した。
JFEエンジニアリングは、4月1日付けで機械式立体駐車場事業をJFEテクノスに移管すると発表した。
東京電力が2月20日午後3時現在として発表した福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。
エムティーアイは20日、企業の携帯サイトをスマートフォン対応にできる法人向けサービス「モバイルコンバート for スマートフォン」において、22日から、ALBERT社のEC向けレコメンドエンジン「おまかせ!ログレコメンダー」との連携を開始すると発表した。
マイクロソフトは19日、Windowsの製品サポートライフサイクル ポリシー変更を発表した。
サンワサプライは20日、ワイヤレスマウスが付属するワイヤレスキーボード「SKB-WL18SETBK(ブラック)」「SKB-WL18SETR(レッド)」を販売開始した。価格は8190円。
ビックカメラは20日、日本精密測器製の小型のガイガーカウンター「RADCOUNTER(ラドカウンター)DC-100」を先行販売すると発表。販売開始は23日。希望小売価格は39800円。
NTT東日本は20日、「フレッツ 光ネクスト」「Bフレッツ」の戸建向けサービスについて、24ヵ月単位での継続利用により、月々の利用料金が割引される新たな料金プラン「にねん割」を発表した。3月1日より提供を開始する。
NTT東日本は、東京都のセブン-イレブン 足立梅島1丁目店など60か所で新たにフレッツ・スポットのサービスを開始した。
NTTドコモは20日、防水・防塵に対応し、有機ELディスプレイを搭載したスリムボディスマートフォン「docomo NEXT series P-04D」を開発したと発表した。販売開始は3月の予定。
楽天は20日、慶應義塾大学教授で、ブロードバンドタワーの社外取締役も務める村井純氏が、新任取締役となることを発表した。同日開催の取締役会において、決定したもので、3月29日付で社外取締役に就任する予定。
日本電気(NEC)は20日、スマートシティに必須とされる水道メータやガスメータの電子化を実現する超低消費電流磁気センサの新製品「MRUS74S」「MRUS74X」の販売を開始した。
ソフトバンクモバイルは20日、下り最大110Mbpsの高速データ通信サービス「SoftBank 4G」を24日から提供開始すると発表した。
グリーンハウスは20日、2000mAhリチウムポリマー充電池を内蔵したソーラーバッテリ搭載のLEDスタンドライト「GH-LED6-SC2」を発表した。販売開始は2月下旬。価格はオープンで、予想実売価格は3990円前後。
富士フイルムは、コンパクトデジカメ「FinePix Z1000EXR」と無線LANで連携できるスマートフォン・タブレット用アプリ「FUJIFILM Photo Receiver(フジフイルムフォトレシーバー)」を「App Store」と「Android Market」で無料提供し始めた。
ゼニスイメージは2月20日、iPhoneおよびiPadを用いて、遠隔地と動画によるレッスンを実現するクラウドサービス「リアルコーチ」の販売を開始したと発表した。システム利用料金は、コーチ1ユーザーの場合で月額10,500円、年額で105,000円。
最後に林氏は、中国の「サイバーフォース(網軍)」について言及した。サイバーフォースはゼロデイ攻撃やアンチウイルスソフトに対する迂回処置など、高度な技術を駆使し、組織化されている行動が特徴である。