パナソニックは、パシフィコ横浜で開催中の「CP+ 2012」にて、スマートフォンでデジタルカメラを遠隔操作するためのアプリケーションをデモしていた。
米イーストマン・コダックは9日(現地時間)、カメラ事業から撤退し、消費者向け写真や婚礼、観光などのコマーシャルプリントビジネスに経営を集中すると発表した。
アドプラスの運営するギズモショップのブースでは、昨年末に販売を開始したiPhone 4/4S用のケース「GIZMON iCA」を展示デモしていた。
ソニーが1月末に発表したコンパクトデジカメ「Cyber-shot(サイバーショット)」の最上位モデルが「DSC-TX300V」。
エプソンは、フォトグラファー向けプリンタとして、顔料インクを採用する高品位モデル「プロセレクション」として展開する「PX-5V」「PX-7V」、また、染料インクながら高画質を実現した「EP-4004」を中心に訴求する内容。
パナソニックは10日、省スペース設計のBlu-rayディスクプレーヤー2機種を発表。販売開始は3月15日。価格はオープンで、予想実売価格は「DMP-BDT320」が25000円前後、「DMP-BD77」が17000円前後。
CNCiグループのキャッチネットワークは、光ファイバーを直接自宅に引き込み、「インターネット」「テレビ」「電話」の“トリプルプレイ”を提供するサービス「キャッチ ネクスト」を、4月1日より提供開始する。
米マイクロソフトは9日(現地時間)、同社のゲーム機Xbox 360が2011年のアメリカでのゲーム機シェアで1位だったと発表した。
カシオ計算機は、入園・入学準備シーズンに向け「お名前・似顔絵シール」プリントサービスをスタートした。ネットワークサービス「イメージングスクエア」のプリントサイト「撮ったアート工房」にて2月10日に提供開始した。
野村総合研究所(NRI) は、トヨタ自動車向けに提供しているナビゲーションアプリ「G-BOOK 全力案内ナビ」と、トヨタ自動車が提供するスマホ向けアプリ「LEXUS smartG-Link」および「eConnect for PHV」との連携を開始した。
日本電信電話(NTT)は10日、オンライン環境でのデータ保護におけるセキュリティ上の課題を解決する新しい暗号方式「クラウド鍵管理型暗号方式」を開発したことを発表した。
米マイクロソフトは9日(現地時間)、Windows 8のARM版について公式ブログで発表した。パソコン向けのx86版と同時にリリースするという。
NTTドコモは、「Optimus Pad L-06C」「GALAXY S II LTE SC-03D」「Optimus chat L-04C」「Optimus bright L-07C」の4機種で、13日よりバージョンアップファイルの配布を開始する。
凸版印刷とトッパンシステムソリューションズ(TSS)は10日、NFC搭載のスマートフォンを活用したフィールドサービス業務支援システムを共同で開発したことを発表した。
サン電子は2月9日、iPhoneアプリ「学コレ〜学びのコレクション〜歴史編」の配信を開始した。同アプリは、旺文社の発行する書籍「中学入試でる順ポケでる 社会 歴史 改訂版」をもとに作成されており、覚えておきたい日本の歴史のポイントを確認することができる。
2月9日、パナソニックオートモーティブシステムズは、HDDカーナビステーション『ストラーダ』の新製品「Lシリーズ」2機種を発表した。
はてなは10日、Q&Aサイト「人力検索はてな」専用となる公式iPhoneアプリを公開した。App Storeから無料でダウンロード可能。
東芝は10日、ノートPC「dynabook」の2012年春モデルの第2弾として、裸眼3D対応AVノートやウルトラブックなど6機種を発表した。販売開始は17日から順次。価格はオープン。
バンダイナムコホールディングスは、バンダイナムコゲームスを分社化し、開発スタジオでコンテンツの企画開発に携わる約1000名の開発人員が所属する新会社、株式会社バンダイナムコスタジオを4月2日に設立すると発表しました。
プリンストンは10日、Bluetooth対応のハンズフリーヘッドセット「PTM-BEM7」を発表。販売開始は2月下旬。価格はオープンで、予想実売価格は7980円前後。
大日本印刷(DNP)は10日、CDやDVD、ブルーレイディスクなどすべての光学ディスクに対応したUHF帯ICタグ(RFID)の販売を開始した。
NTTドコモは、東京都のセブン-イレブン 千住大橋駅店など49か所にて新たにMzoneのサービスを開始した。
東芝は10日、個人向けパソコン「dynabook」の2012年春モデル第2弾の23型フルHD液晶一体型デスクトップPC「dynabook REGZA PC D731」を3機種発表した。販売開始は25日から順次。価格はオープン。
シード・プランニングは9日、定置用蓄電池/蓄電システムの市場動向調査の結果を公表した。2020年度の市場規模は2011年度比約40倍の935MWhまで拡大の見込みで、既築住宅市場が市場の中心になると予測されている。