東京電力が25日午後3時現在として発表した福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。
ソフトバンクの孫正義社長は25日の「自然エネルギー協議会」の設立準備会見で、自然エネルギーが原子力、火力になるぶ柱として成長するためには、3つの条件が必要であると語った。
孫正義ソフトバンク社長は、「自然エネルギー協議会」の設立発表会見で、自然エネルギーの普及拡大に向けて「電田プロジェクト」(でんでん)を、促進の柱に据えることを発表した。
ソフトバンクの孫正義社長は25日、都内で「自然エネルギー協議会」を設立することを表明した。協議会には19の道県地方自治体も参加、設立は7月の上旬を予定する。
アイ・オー・データは25日、バックライトに白色LEDを採用し、省電力とスリム化を実現した23.6型ワイド液晶ディスプレイ「LCD-MF241CBR」を発表した。販売開始は6月上旬。価格はオープンで、予想実売価格は27800円前後。
EMCジャパンは25日、約1,000km離れたデータセンター間において、ストレージを連携させ(ストレージ・フェデレーション)、1つの仮想ストレージ・プールとして利用することを可能にする、新製品「EMC VPLEX Geo」の販売を開始した。出荷は7月1日より。
富士通は25日、ストレージシステム「ETERNUS(エターナス)」におけるディスクアレイ「ETERNUS DX series」のラインナップを強化し、世界各国で販売開始すると発表した。ラインナップ強化の第一弾として、エントリーおよびミッドレンジに新モデルを提供する。
日立製作所は、東京電力、東北電力の電力供給区域内での今夏の節電施策としてグループで輪番休業を導入すると発表した。
東芝は、中国五大電力集団の一つである中国華電集団傘下の発電所向け機器・設備メーカー中国華電工程(集団)と、火力発電所から排出されるCO2を分離回収(CCS)する技術の商用化に向け共同開発を検討することで合意した。
パイオニアは、音響技術「オートマティック・サウンド・レベライザー(ASL)」のアプリケーションを、『iPhone』、『iPod touch』向けにアップルのApp Storeで無償提供を開始した。
NTTドコモブースの注目製品の1つに挙げられるのが、ワイヤレス充電機能を搭載した世界初のスマートフォン「AQUOS PHONE f SH-13C」と、ワイヤレス充電器「ワイヤレスチャージャー 01」だ。
パナソニックは25日、片手撮影が容易な縦型デザインのフルHDデジタルビデオカメラを3機種発表した。販売開始は6月25日。価格はオープン。
ビューンは25日、iPad向けおよびiPhone/iPod touch向けアプリ「ビューン」について、ユーザーインターフェースの全面改訂など6項目の機能拡充を行い、バージョンアップしたことを発表した。最新版(バージョン 2.0.0)は、App Storeより無料ダウンロード可能。
ディー・エヌ・エーは、6月25日開催予定の株主総会での決議をもって、創業者で代表取締役社長兼CEOの南場智子氏が退任する取締役人事を発表しました。
ウェブサイトもモバイルのアプリも画面のごく小さいパーツに選択肢を詰め込み、アイテムをわかりにくくしている。
NECは25日、サービス実行基盤ミドルウェア「WebOTX(Webオーティーエックス)」を強化し、「WebOTX V8.4」として販売を開始した。パブリッククラウド連携機能を実現したESB(Enterprise Service Bus)製品などがラインアップされている。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は25日、2006年2月22日に打ち上げた赤外線天文衛星「あかり(ASTRO-F)に、電力異常が発生したと発表した。
アイ・オー・データ機器は25日、スタイリッシュな「ケーブル収納デザイン」を採用したポータブルUSB外付けHDD「カクうす」の新製品として、USB3.0対応の「HDPV-UT」シリーズを発表した。販売開始は6月中旬。
デジタルガレージは25日、ビジネスSNS「LinkedIn」を運営するLinkedIn社との業務提携に合意したと発表した。
「あなたに伝えたい、デジタル放送の未来」というテーマどおり、デジタル放送の進化を示す技術の展示は圧倒的に多い。エントランスから進んですぐには、デジタル放送関連の技術展示が並ぶ。
ここ数年の「NHK技研公開」でお馴染みとなっている研究発表のひとつが、インテグラル立体テレビだ。裸眼で鑑賞し、鑑賞する角度を変えると実際に映っている対象物の別の面(側面など)を見ることができる。
NHK放送技術研究所は26日から、一般に放送関連技術を公開する恒例の「技研公開」を開催する。
本日から東京国際展示場(東京ビッグサイト)で開催されている「Wireless Japan 2011」では、電源関連の製品やサービスも数多く出展されている。
広告や販売促進の分野で注目を集める電子POP(デジタルサイネージ)。現在開催中の「Wireless Japan 2011」において、NTTドコモは電子POPの進化系となる管理サービスを紹介していた。