【フォトレポート】Intel AtomとWindows 7搭載の富士通「Windows 7 ケータイ F-07C」 | RBB TODAY

【フォトレポート】Intel AtomとWindows 7搭載の富士通「Windows 7 ケータイ F-07C」

IT・デジタル フォトレポート

電話として使用している際の待受画面
  • 電話として使用している際の待受画面
  • 通話とiモードの使用時は画面を縦横どちらでも使える
  • 通話発信用のソフトキーボード
  • iモードに対応
  • iモードでも横画面での利用に対応
  • 大きめの画面に見やすいアイコンが並ぶ
  • おサイフケータイ機能を搭載
  • Windows 7モードでの使用時は横画面のみ
 富士通が26日に発表したIntel AtomとWindows 7搭載の「Windows 7 ケータイ F-07C」を、写真で紹介する。

 同製品は、CPUにIntel Atomプロセッサー(1.2GHz)、OSにWindows 7 Home Premium(32ビット)を搭載した“携帯電話+PC”。NTTドコモからの販売が予定されている。Windows 7モードとiモードをボタンひとつで切り替え、Windows 7モードではWordやExcelデータの閲覧と入力、ウェブ閲覧などが可能。iモードでは、通常のiモード機能が利用できる。また、「おサイフケータイ」機能も搭載された。

 同社は製品開発にあたり、省電力テクノロジーを結集。CPUとチップセットの組み合わせを独自にのものとすることで、超小型モバイルPCの消費電力からさらに50%カットした1.5Wを実現した。同製品でWindows 7モードを使用した場合、連続駆動時間は約2時間となる。

 26日に都内で開催された発表会で同社の左相秀之執行役員副社長は、「顧客に満足いただける形を考えての開発」と強調。続いて、日本マイクロソフトの樋口泰行代表執行役社長は「新しいポジショニングのデバイスとして、今後もイノベーションに貢献する」とした。さらに、日本インテルの宗像義恵取締役副社長は、場所・機器を問わずに共通の利用環境を提供する「コンピュート・コンティニュアム」の一部であることを語った。

 メインディスプレイは、約4インチワイドSVGA(1,024×600)TFT液晶。3G/GSMでの連続待受時間は約600/約400時間、同連続通話時間は約370/約400時間。本体サイズは幅61×高さ125×厚さ(最厚部)19.8mm、重さは約218g。

 ケータイモードでは、カメラの有効画素数/記録画素数は約510万/約500万。ケータイモード時のみ赤外線通信/Bluetooth通信可能。Windows 7モードでは無線LAN(IEEE802.11b/g/n)が使用可能となり、メインメモリは標準1GB、SSDは32GB。同モード使用時のバッテリ駆動時間は約2時間。
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