富士通は24日、製造業SEのビジネスフォーメーションを再編し、ソリューションビジネスを強化することを発表した。
富士通と日揮情報システムは18日、ビジネスプロセスマネジメント(BPM)の分野で相互連携を行い、「ラウンドトリップ・サイクル」を共同で実装検証した。
日本オラクルと富士通は16日、富士通の運用管理ソフトウェア「Systemwalker Centric Manager」と、日本オラクルの運用管理ソフトウェア「Oracle Enterprise Manager」との連携を、共同で検証したと発表した。
ウィルコムと富士通ビー・エス・シーは、ウィルコムのPHSを利用した「外来患者呼び出しシステム」を共同開発し、14日より全国の医療機関向けに販売を開始した。
富士通と富士通フロンテックは、債権書類・各種契約書などの重要書類の管理業務を効率化するUHF帯RFIDタグ「書類管理用ラベルタグ」を開発した。
富士通は9日、企業や組織が持つ住所や氏名データの表記を統一するデータクレンジングソフトウェア「Interstage Information Quality」の日本国内市場向け販売を開始した。
NTTドコモなど6社は7日、IMS通信方式のネットワークで付加価値サービスを実現する共通の技術仕様を作成し、実証実験に成功したことを発表した。
富士通は4日、小・中・高等学校などの教育機関向けに、5年間の訪問修理サービスを付けたデスクトップパソコン、ノートパソコン、液晶ディスプレイの3製品の販売を開始した。
富士通ソーシアルサイエンスラボラトリは3日、電子メールの誤送信を未然に防止するセキュリティ対策ソフト「SHieldMailChecker」を発表した。
IDC Japanは2日、国内ITサービス市場におけるベンダー競合分析結果を発表した。
データストレージに関するオープンな業界団体であるジャパンデータストレージフォーラムは31日、SSDに関するあらたな活動部会「SSDワーキンググループ」を発足させることを発表した。
富士通は26日、安心安全ソリューション「SafetyValue(セーフティバリュー)」のあらたなラインナップとして「認証印刷ソリューション」の提供を開始した。
富士通は24日、ノートPCの紛失・盗難対策として、遠隔操作でPCに搭載してあるHDDデータを消去する「CLEARSURE」に対応した高性能モバイルPC FMV-LIFEBOOK「FMV-S8390」を発表した。
富士通は20日、同社のショッピングサイト「WEB MART」で、法人顧客を対象に、@niftyと連携した「ブロードバンド同時加入キャンペーン」を開始した。
富士通とAsianux社は18日、アジア5か国でのサーバビジネスで協業することを発表した。
富士通は7日、理化学研究所(理研)の新スーパーコンピュータシステムの構築を完了、同システムが稼働開始したことを発表した。
富士通は6日、日本国内で同社製パソコンを利用している個人顧客向けに、外国語による有料電話サポートを開始した。
富士通およびFJBは5日、ネットスイートと、同社のSaaS型のERPアプリケーション「NetSuite」およびCRMアプリケーション「NetSuite CRM+」について販売契約を締結したことを発表した。
ガートナー ジャパンは5日、2009年第2四半期(4〜6月)の日本国内x86サーバ市場動向(速報値)を発表した。
富士通とマイクロソフトは3日、ミドルウェア分野において初となる戦略協業に合意し、マイクロソフトの技術協力の下、富士通がソフトウェア製品を開発したことを発表した。
NTTドコモは28日、「らくらくホン」シリーズの最新機種となる「らくらくホン6」の発売を発表した。
富士通研究所は27日、人間の声に迫る、きわめて自然な音声を合成できる音声合成技術を開発したと発表した。
富士通は27日、顧客管理サービス「CRMate/ライト」(シーアールメイト ライト)を発表した。同社のショッピングサイト「WEB MART」で同日より販売を開始する。
富士通テンは24日、親の働く姿を子どもに見せる「子ども参観日」を実施することを発表した。