富士通グループ、製造業SEのビジネス体制を再編 | RBB TODAY

富士通グループ、製造業SEのビジネス体制を再編

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 富士通は24日、製造業SEのビジネスフォーメーションを再編し、ソリューションビジネスを強化することを発表した。10月1日付で同社から同社全額出資子会社にSE機能(約400名規模)を移管し、それぞれの会社において、SEの最適配置を実施する。

 具体的には、製造(首都圏)および製薬分野のSE機能(約250名)を富士通システムソリューションズの当該部門と統合し約500名規模の体制を構築、製造(関西)分野のSE機能(約50名)を富士通関西システムズの当該部門と統合し約200名規模の体制を構築、自動車分野のSE機能(約100名)を富士通中部システムズの当該部門と統合し約250名規模の体制を構築する。

 グループとして、製造業向けSIビジネスのさらなる強化に向け、業種を軸としたビジネスフォーメーションに即した、製造業プロフェッショナルSE体制を構築するのが狙いとのこと。富士通グループは、SIビジネスにおいて、2007年7月に行った流通分野におけるSE機能の富士通システムソリューションズへの移管とあわせ、業種を軸とした営業・SE体制を順次整え、顧客パートナーとして、スピーディな提案を今後も継続して行っていきたいとしている。
《冨岡晶》

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