HAMOLOは8日、スマートフォンアプリと連携して子供の位置情報を確認できる「キンセイ」端末の販売を開始した。本サービスは、端末の購入だけすれば、あとは無料で子ども見守り位置検索サービスを受けられる。
加藤電機と愛知県半田市は、認知症徘徊捜索の模擬訓練を8日に実施する。加藤電機が開発した「SANフラワー見守りサービス」を活用したもので、市や県、消防団や各種支援団体が30名ほど参加し、
ゼスティーシステムズはiOSに対応したBluetoothリモコン「ビビーコン」を5月1日以降に全国量販店やキャリア店舗、AppleStoreなどで順次販売を開始する。先行予約として24日よりAmazon内の自社ページとAppBankで受付を開始した。
英国のTelit Wireless Solutions(テリットワイヤレスソリューションズ社)は、15日に新型GNSSモジュール「SE868-V3」を発表した。
RT.ワークスは16~18日にインテックス大阪(大阪)で開催される展示会「バリアフリー2015」にて、自社開発の電動歩行アシストカート「ロボットアシストウォーカー RT.1」を展示。歩行サポート機能を実感できる、坂道の上り下り体験コーナー
クラウドシステムの開発などを行うVISHは、GPSによる車両位置情報管理サービス「アクセルGPS」の定額プランを開始した。従来は利用状況に応じた従量制の料金プランだったが、新サービスでは月額2,500円/1台の定額料金となっている。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)とSOINN(ソイン)は3月31日、クラウド上のAI(人工知能)でIoT関連ビッグデータを迅速に精製・分析する「CLARA with SOINN」(仮称)を開発したことを発表した。
ヤフーと米Life360社は27日、位置情報確認・共有アプリ「Life360」Android版の日本国内向け提供を開始した。iOS版も近日中に公開予定。「Life360」は、家族や友達など登録者同士をグループとして登録し、お互いの居場所をリアルタイムで把握できるアプリだ。
リックテレコムは5日、ワイヤレス技術セミナー第43回「iBeacon、可視光、UWBで新局面~屋内測位技術の最前線」を追加開催することを発表した。3月18日に、アーバンネット神田カンファレンスにて実施する。
加藤電機は26日、4月27日より提供を開始する日本で初めてとなるGPS機能を用いない位置検索&見守りサービス「SANフラワー」の製品発表を行った。従来の基地局情報やGPS機能を使った位置情報検索では難しかった屋内での正確な位置表示を可能にしているのが特徴となる。
esriジャパンは地図データをベースとした分析ソリューションや各種業務システムをパッケージとして提供する企業だ。電力事業自由化に向けて自社ソリューションの展示を行っていた。
ACCESSは25日、 同社のiBeacon対応の位置連動型コンテンツ配信サービスプラットフォーム「ACCESS Beacon Framework(ABF)」が、 国内の大手クレジットカードの会員向けアプリに採用されたことを発表した。
約3万6千人が参加し、22日に開催される「東京マラソン2015」。大会公式ウェブサイトでは、インターネット上で、ランナーの記録速報サービス「ランナーアップデート」および予測位置情報「応援ナビ」を提供する。
インクリメントPは2月9日、同社が提供する、iOS向け地図ナビアプリ「MapFan+」のオフライン用地図ダウンロードデータを最新版に更新した。
ユーピーアールとロケーションは、KDDI通信モジュール「WM-M320」を搭載した厚さ8mmの超小型位置情報専用端末「TLI300A」を4日より販売開始した。
NTTデータは、学校連絡網サービス「FairCast」と、NTTドコモの法人向け位置情報サービス「かんたん位置情報サービス」を活用して、全国の教育機関に向けた位置情報サービス「FairCast GPS+(プラス)」を4月1日から提供開始する。
●将来を見据えて運用するなら、企業向け無線LANソリューションを選びたい
グーグルは2日、「Google Now」において、新たに「クックパッド」「SUUMO」「SmartNews」の情報配信を開始した。
HAMOLOは、スマートフォンアプリで利用できる、子ども見守り位置検索サービス「キンセイ」を開発。団体向け限定で12月19日よりサービス提供のプレオーダーを開始した。
ポータルサイト「goo」を運営するNTTレゾナントは、「gooニュース」のニュース配信システム開発ノウハウと「goo地図」の地図情報を活かし、ウェアラブル端末向けに、位置情報を活用したニュース配信サービスの実証実験を行うことを発表した。
富士通は、インドネシアの高速道路管理会社「Marga Utama Nusantara」向けに、位置情報を活用したクラウドサービス「インテリジェント・ソサエティ・ソリューション・スペーシオウル」の提供を開始した。
ジェナとジェーエムエーシステムズ(JMAS)は11日、Beacon対応アプリを簡単に作成できる法人向けBeacon管理プラットフォーム「Beacapp」の提供を開始した。
アプリックスIPホールディングスは31日、同社の「Beacon」が、京都市交通局の京都市営バスに採用され、実運用を開始したことを発表した。
コロプラは29日、KDDIの提供する位置情報ビッグデータを活用し、新たに「商圏分析レポート」の提供を開始した。