北斗晶一家が本番前の“ラスト練習”、「この家族で…武道館を目指します」と完走宣言 | RBB TODAY
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北斗晶一家が本番前の“ラスト練習”、「この家族で…武道館を目指します」と完走宣言

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 日本テレビで8月25~26日にかけて放送される「24時間テレビ35『愛は地球を救う』」で、24時間チャリティーマラソンに挑戦する北斗晶一家が本番前の“ラスト練習”をブログで報告した。500を超える応援メッセージが寄せられている。

 北斗晶は「ラスト練習」と題したブログを23日夜にエントリー。「この2ヵ月半で、あたし達家族の環境がガラリと変わりを1つに走ってきましたが…とうと、最後の練習になってしまいました」と本番に向けて最後の練習を行ったことを報告した。

 走りきる自信については、「大役を任せて頂くのには、期間が短すぎて…走れるだけの自信が付いたのかと、聞かれたら、まだまだ足りないけど…」と“鬼嫁”らしからぬ弱気な面を見せながらも、「本当に初めて、家族で同じ夢に向かって進んで来たと思います」と家族の結束については手応えを感じている様子だ。

 今回、佐々木健介&北斗晶ファミリーは、このチャリティーマラソンを番組史上初のリレー形式で行う。このため、実際に走るのは家族4人がそれぞれ別々に走ることになる。「当日は別々に走るから、1人1人が強い気持ちを持たないと長い道のりは…前には進めないんだよね~。あたしにやり遂げられるのか不安だらけだけど…」と一人で走ることの不安ものぞかせるが、「今回のマラソンをやらせて頂く事で改めて思った事、それは…血のつながりなんて関係ない。同じ目標に向かって、共に汗をかき励まし励まされ、夢に向かって同じ道を進もうとする人の輪こそ家族」とコーチやスタッフも含めた“家族”で乗り切る決意を新たにしている。

 そして「この家族で…武道館を目指します」と宣言してブログを終えた。

 このブログに対し、「元気パワー送ります!!頑張って下さい(^O^)/」など600近いコメントが寄せられた。チャリティーマラソンは、同番組の華。25~26日も多くの人が応援することだろう。
《関口賢》
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