
日本HP、AMDプロセッサ搭載ブレードサーバの最上位モデルを発表 〜 x86で最大の256GBのメモリ搭載が可能
日本HPは21日、拡張性を大幅に強化したAMD Opteronプロセッサ8300番台を搭載したブレードサーバ最上位モデル「HP ProLiant BL685c Generation 6」を発表した。

OKI、最新x86サーバ「if Server Generation 6」6機種を新発売
OKIは21日、x86サーバ「if Server(アイエフ・サーバ)シリーズ」に、最新のインテルXeonプロセッサを搭載した「if Server Generation 6」合計6機種を追加、販売を開始した。出荷は、2009年6月中旬より。

【富士通フォーラム(Vol.25)】自動化・可視化であらゆるサーバ環境を強力サポート
「富士通フォーラム2009」のサーバインフラコーナーでは、仮想化、クラウドをキーワードに最新のハードウェアやソフトウェアが展示、デモされていた。

日立、スーパーテクニカルサーバ「SR16000」が九州大学スパコンとして稼働開始
日立製作所は、九州大学情報基盤研究開発センターに納入したスーパーテクニカルサーバ「SR16000モデルL2」が18日に稼働開始したことを発表した。

【富士通フォーラム(Vol.24)】電力・手間にゴミまで減らせる!! 中堅企業向け「かんたんブレードセット」
企業のマシンルームなどで、ハーフサイズくらいのラックにスライド式のコンソールのついたものを見かけることがある。「富士通フォーラム2009」の展示ブース「中堅企業向けサーバ統合の切り札」では、小型ラックに収まったブレードサーバのデモが行われていた。

【富士通フォーラム(Vol.23)】ブレードサーバの仮想統合でエンタープライズクラウドに備えよ——武居正善氏
「富士通フォーラム2009」にて15日、富士通 プラットフォームビジネス推進本部 ビジネス企画統括部長 武居正善氏によるセミナー「クラウドを支える富士通の最新ブレードサーバ」が開催された。

日立と東北大、処理開始時間を予測しデータを事前移動する「予知型データ配置方式」のストレージ技術を開発
東北大学 電気通信研究所と日立製作所は18日、より高速かつ低消費電力での稼働が可能な、「予知型データ配置方式」によるストレージシステム技術を開発したことを発表した。

【富士通フォーラム(Vol.22)ビデオニュース】携帯電話でメタボチェック!保健師・管理栄養士向けシステムをデモ
富士通は、香川県善通寺市と共同で「特定保健指導支援システム」の先行研究を実施。対象者は携帯電話を使って日々のデータを送信し、保健師・管理栄養士はウェブ経由でサーバにアクセスする。

(動画追加)【富士通フォーラム Vol.21(ビデオニュース)】ETERNUSで実現するストレージの容量仮想化とDB運用
ETERNUS 4000/ETERNUS 8000の展示コーナーでは「ストレージの容量仮想化によるDB運用改善」をテーマにデモを行っていた。ポイントはシン・プロビジョニング、ILM、MAIDといった3つの機能だ。

【富士通フォーラム(Vol.20)】投資コストと消費電力を削減する最適ストレージとは——有川保仁氏
「富士通フォーラム2009」にて15日、富士通 ストレージシステム事業部 事業部長の有川保仁氏によるストレージ関連セミナー「投資を抑えるストレージの仮想化技術とグリーンへの取り組み」が開催された。

【富士通フォーラム(Vol.18)】標準的なWS2008環境で仮想化へ移行し無駄なくステップアップ
仮想化というと大規模な業務サーバやデータセンターのサーバ統合のイメージが強いが、もっとコンパクトに実現できる仮想化環境として、PCサーバにWindows Server 2008標準の仮想化ハイパーバイザー(Hyper-V)を組み合わせる方法があるという。

【富士通フォーラム Vol.17(ビデオニュース)】富士通の大規模ブレードサーバ「PRIMERGY BX900」
富士通は12日に発表したばかりの大規模ブレードサーバ「PRIMERGY BX900」を、会場ブースで展示し、デモを行っていた。

【富士通フォーラム(Vol.16)】12台で100台の仮想サーバを一元管理する大規模ブレードサーバPRIMERGY BX900とVMware vSphere 4
「富士通フォーラム2009」の展示ブース「クラウド環境に欠かせない最新の仮想化技術」では、最新のブレードサーバとサーバ仮想化ソフトウェアを組み合わせた展示が行われていた。

【富士通フォーラム(Vol.13)】消費電力削減に効果——ETERNUSのエコモード
「富士通フォーラム2009」の展示ブース「ストレージの容量仮想化によるDB運用改善」では、データベース運用改善のインフラ最適化ソリューションとして、ストレージ製品「ETERNUS4000」の「エコモード」を紹介している。

【富士通フォーラム(Vol.11)】効果的な情報活用&高コストパフォーマンスを実現するILM
「ストレージの容量仮想化によるDB運用改善」では、「ETERNUS4000」を利用したデータベース運用改善のインフラ最適化ソリューションとして、ILMの考え方に基づいたデータベース運用のデモを行っている。

【富士通フォーラム(Vol.9)】投資コストと消費電力を削減——ストレージの仮想化技術
「富士通フォーラム2009」の展示ブース「ストレージの容量仮想化によるDB運用改善」では、「ETERNUS4000」を利用したデータベース運用改善のインフラ最適化ソリューションとして、「シン・プロビジョニング」を使った投資コストと消費電力削減の効果が紹介されている。

【富士通フォーラム(Vol.7)】ブレードサーバでコスト削減——新製品大規模ブレードサーバPRIMERGY BX900の実力
「富士通フォーラム2009」では、富士通が12日に発表した新型ブレードサーバ「PRIMERGY BX900」の実機が展示されている。同社が、中期的なクラウド戦略を考えて発表した製品だ。

【データストレージEXPO】アイシロン、“クラスタ ストレージ”の技術と新製品を展示
東京ビックサイトで第11回データストレージEXPOが開催されている。アイシロン・システムズは同社の“ストレージ クラスタ”の技術的特徴をアピールする展示を行なっており、最新機種であるIsilon IQ 36000xの実機展示も行なった。

【インタビュー】集約性能/将来性/運用性/グリーン化を強化——次世代クラウドを担う富士通BX900
富士通は12日、大規模ブレードサーバ「PRIMERGY BX900」およびサーバの運用管理ミドルウェア「ServerView Resource Coordinator VE」を発表した。同社担当者に製品の特徴や戦略的意味を聞いた。

富士通、業界最高クラス18枚搭載の大規模ブレードサーバ「PRIMERGY BX900」を販売開始
富士通は12日、新ブレードサーバ「PRIMERGY BX900」の販売を開始した。

日本HP、ProLiantサーバー向けに「Windows Server 2008 Foundation」を追加
日本ヒューレット・パッカードは11日、x86サーバ「HP ProLiantサーバ」のオペレーティングシステムとして「Windows Server2008 Foundation」を追加すると発表した。販売開始は14日より。

富士通、エントリー向けSAN対応ディスクアレイ「ETERNUS DX60/DX80」を新発売
富士通は7日、ストレージシステム「ETERNUS」製品群において、エントリーシステム向けとなるSAN対応ディスクアレイ「ETERNUS DX60」「同DX80」をあらたに発表した。