2009年7月のハードウェアニュース | RBB TODAY
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2009年7月のハードウェアに関するニュース一覧

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NEC、アプライアンスサーバ「Express5800/InterSec」に新製品8種を追加 〜 2,000ユーザをサポート 画像
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NEC、アプライアンスサーバ「Express5800/InterSec」に新製品8種を追加 〜 2,000ユーザをサポート

 日本電気は23日、アプライアンスサーバ「Express5800/InterSec」において、処理性能や負荷分散、運用管理機能などを強化した8製品を新たに追加した。同日より販売活動を開始、出荷は31日より。

東芝、Xeon 5500搭載の1Uサイズの2Wayラック型IAサーバ「MAGNIA2605R」を発表 画像
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東芝、Xeon 5500搭載の1Uサイズの2Wayラック型IAサーバ「MAGNIA2605R」を発表

 東芝は15日、IAサーバ「MAGNIA(マグニア)シリーズ」の新製品として「インテルXeonプロセッサー5500番台」を搭載した1Uサイズの2Wayラック型サーバ「MAGNIA2605R」を発表した。

富士通、PCサーバ「PRIMERGY」にWindows Server 2008 Foundation導入モデルなど、あらたに3機種を追加 画像
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富士通、PCサーバ「PRIMERGY」にWindows Server 2008 Foundation導入モデルなど、あらたに3機種を追加

 富士通は14日、PCサーバ「PRIMERGY」のラインナップに、1WAYタワー型エントリーサーバ「TX100 S1」など3機種をあらたに追加、販売を開始した。

日本オラクルと富士通、UNIXサーバDBのアップグレード検証を共同で実施 画像
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日本オラクルと富士通、UNIXサーバDBのアップグレード検証を共同で実施

 日本オラクルと富士通は9日、富士通の最新UNIXサーバ「SPARC Enterprise」とオラクルデータベースの最新バージョン「Oracle Database 11g」を用いた旧環境からの移行を「Oracle GRID Center」にて共同で検証したことを発表した。

富士通、PRIMERGYビジネスを強化する「IAサーバシステムセンター」を設立 画像
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富士通、PRIMERGYビジネスを強化する「IAサーバシステムセンター」を設立

 富士通は8日、仮想化技術やオープンソース・ソフトウェア(OSS)などのIAサーバの新技術や適用に関する技術サポートをワンストップで提供する「IAサーバシステムセンター」を設立した。

日立、「BladeSymphony」の小型高集積モデルに「ロードバランサブレード」を追加 画像
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日立、「BladeSymphony」の小型高集積モデルに「ロードバランサブレード」を追加

 日立製作所は3日、「BladeSymphony」の小型高集積モデル「BS320」におけるサーバブレードラインアップに、ネットワーク処理を複数のサーバに分散する「ロードバランサブレード」を追加した。

日立ソフト、クラウド設備を貸し出す「SecureOnline 出前クラウドサービス」を開始 画像
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日立ソフト、クラウド設備を貸し出す「SecureOnline 出前クラウドサービス」を開始

 日立ソフトは1日、仮想化技術を活用して社内のサーバ統合やクライアント集約を実現したい顧客向けに「SecureOnline」の構築ノウハウを凝縮したクラウド設備を貸し出す「SecureOnline 出前クラウドサービス」を発表した。

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