27日から28日かけて、東京国際フォーラムのロビーギャラリー、地上広場Cで行なわれている東京都主催の「防災展2015」。
帝人フロンティアは、普段は毛布として使用し、緊急時には担架として活用することができる緊急防災毛布「もうたんか」を発売した。
大阪市北区で開発が進められている免震構造マンション「ザ・パークハウス 中之島タワー」の概要が24日、公式webページなどで発表された。三菱地所レジデンス、住友商事、京阪電鉄不動産、アサヒプロパティズが共同で開発を進めている。
ファーストメディアとジャパンケーブルキャストは、「全国避難所ガイド」と「JC-data」の連携による、スマートホン・タブレット用のデータ放送連携災害時ナビゲーションアプリを4月から提供開始することを発表した。
TOKYO FMをはじめとするJFN38局は、「LOVE&HOPE~防災ハンドブック2015」を3月11日より順次、全国のゆうちょ銀行で無料配布する。
特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム(以下JPF)は、3月14日より宮城県仙台市で国連主催の会議「第3回 国連防災世界会議」の一般公開のパブリック・フォーラム枠内で、
パナソニックエコソリューションズは国土交通大臣認定制度に基づいたLED非常用照明器具を3月1日より順次発売する。
ビートレンドは横浜市金沢区で実施されている緊急時情報伝達システムの実証実験に参加していることを発表した。同社が18日にがリリースした『betrend カスタムIVR』を先行提供することで、効率的な情報伝達を実現しているという。
コトブキは3月15日に仙台市で開催される第3回国連防災世界会議に関連して、パブリック・フォーラム「安全で賑やかな自律循環型地域社会を目指して」を開催する。
キャドセンターは、5・6日にパシフィコ横浜で開催された「第19回 震災対策技術展 横浜」にて、水害時の水位を可視化できるスマートフォンアプリ「ARハザードスコープ」シリーズを展示した。
3月14日から仙台市で開催される国連防災世界会議にて、国際NGOワールド・ビジョン・ジャパンは、インドネシアとモンゴルの支援地域で防災・減災活動に取り組む2人の男の子を招聘する。
2月12日、マクロミルは全国20~69歳の男女を対象とした「防災に関する調査」を実施した結果を公表した。有効回答者数は全国1,035名から、インターネットリサーチで調査したものとなっている。
富士通研究所は10日、都市におけるゲリラ豪雨などによる被害軽減に向け、ICTを活用して下水道氾濫の兆候を低コストに検知する技術を開発したことを発表した。従来の約5分の1のセンサー数で下水道全体の流れを把握・予測し、消費電力を約70%削減することを可能とする。
キングジムは人型の簡易寝袋「着る布団&エアーマット」に、Sサイズを追加して、3月6日より発売を開始する。従来の「着る布団」よりサイズを小さくしたことで、子どもや小柄な人でも着用を可能とした。
茨城県つくば市に本所を持つ独立行政法人防災科学技術研究所は9日、地域防災力を高めるための取り組み「第5回防災コンテスト」を開催し、全22作品の受賞が決定したと発表した。
帝人は消防の救助服および活動服向けに、高い伸縮性とスムースな肌触りを実現するアラミド繊維織物を開発した。2月中旬より防護服市場に向けて販売を開始する。
Amazon.co.jpは9日、災害時の行動指針「災害初動期指揮心得」の日本語版と英語版をKindleストアで公開した。Kindle本として無料でダウンロード可能。
特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム(以下JPF)は、一般公開のパブリックフォーラム枠内で「国際NGOの東北支援談話ナイト ~地域とつくるコラボレーション~」を開催する。
コムネットシステムは、5・6日にパシフィコ横浜で開催された「第19回 震災対策技術展 横浜」にて、スマートフォン向け災害対策・防災アプリ「My防災NAVI」を展示した。
オーディックスは、5・6日にパシフィコ横浜で開催された「震災対策技術展」横浜で、業務ユースを想定したドライブレコーダーシステム「カレントモーション・プロ」を展示した。
2月5日、独立行政法人情報通信研究機構(NICT)は、「さっぽろ雪まつり」の非圧縮8K/4K映像を、東京、大阪、北陸間の複数拠点へIPマルチキャスト伝送する実験に成功したと発表した。
エム・シー・エム・ジャパンは、ソーラー充電式のインフレータブルLEDソーラーランタン「エムパワード エマージ」を2月16日より販売開始する。小型、軽量、防水で、空気で膨らみ、折りたたむ事が可能となっている点が特徴
ユーピーアールとロケーションは、KDDI通信モジュール「WM-M320」を搭載した厚さ8mmの超小型位置情報専用端末「TLI300A」を4日より販売開始した。
レソナアレスは5日、陸上設置型の「インフラサウンド津波センサー」ADXII-INF01HTを発売する。20Hz以下の低周波音を検知し、単体で1,000Km以上離れた津波も認識する事ができる点が特徴だ。