国連防災世界会議パブリック・フォーラムが宮城県仙台市にて開催
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国連防災世界会議にアジア各国の子どもの防災リーダーを招へい
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マクロミルが防災意識に関する定点調査を公開
同社は防災に関わる公共空間向け什器メーカーとして国連防災世界会議の開催趣旨に賛同し、同会議関連事業として公開フォーラムを開催する。内閣府から小泉進次郎政務官、神戸市から長岡賢二危機管理室長、ソニーコンピュータサイエンス研究所から所眞理雄氏を招き、講演を行う。また、日常生活、コミュニティ内での「防災」ををいかに取り込み豊かなものに育てるのか、多分野の識者を交えてパネルディスカッションを実施する。
開催日時は3月15日、仙台市シルバーセンター交流ホール。参加は無料。一般参加者の定員は300名となり、イベントホームページより参加申し込みを受け付ける。