EMCジャパンは22日、日本の大学生(短期大学、専門学校を除く)を対象としたインターンシップ・プログラム「EMC Localization Internship(ELI)」を開始した。
EMCジャパンは25日、クラウド向けの新しいストレージ・リソース管理ソフトウェア「EMC ProSphere(プロスフィア)」を発表した。規模の拡大や異種混合化が進む環境を管理しつつ、仮想化とハイブリッド・クラウド・コンピューティング・モデルの統合を支援する。
EMCジャパンは17日、企業のバックアップ環境で重複除外機能を使用した場合の効果を測定する「無償バックアップ環境診断サービス」の提供を開始した。
EMCジャパンは20日、ハイエンド・ストレージ「EMC Symmetrix」ファミリの新エントリモデル「Symmetrix VMAXe」を発表、販売を開始した。「Symmetrix VMAXe」は、仮想化されたクラウド環境や基幹系IT環境用に設計されたストレージ製品となる。
EMCジャパンは25日、約1,000km離れたデータセンター間において、ストレージを連携させ(ストレージ・フェデレーション)、1つの仮想ストレージ・プールとして利用することを可能にする、新製品「EMC VPLEX Geo」の販売を開始した。出荷は7月1日より。
EMCジャパンは11日、SMB市場(中堅・中小企業)における本格的なシェア拡大を目指し、エントリー・モデルストレージ「VNXeシリーズ」の販売を開始した。
シスコシステムズとEMCジャパンは16日、オーイーシーが大分県内の自治体や民間企業向けのクラウドサービスである「豊の国IaaS」の基盤として、仮想化・クラウド基盤パッケージ「Vblock」を採用したことを発表した。
EMCジャパンは15日、「EMC Celerra」と「EMC CLARiX」を1つのブランドに統合・拡張し、SAN(ブロック)とNAS(ファイル)両方に対応するデータ自動階層化機能を実装したユニファイド・ストレージ「EMC VNXファミリ」を発表した。
EMCジャパンは10日、重複除外バックアップ・ストレージ「Data Domain(データ・ドメイン)」の大幅な価格改定の実施ならびに、製品ラインナップを一新した新製品群を発表した。「Data Domain」シリーズ全製品の参考価格を平均50%値下げする。
EMCジャパンは26日、ハイエンド・ストレージ・システム「Symmetrix VMAX」(シンメトリックス・ヴィマックス)向けの新機能を発表し、販売を開始した。自動階層化の最新バージョン「FAST VP」などでさまざまな機能向上を実現した。
EMCジャパンは16日、新アーキテクチャ「MPP(Massively Parallel Processing:超並列処理)」を採用した統合型データウェアハウスシステム「EMC Greenplumデータコンピューティング・アプライアンス(DCA)」を発表した。
EMCジャパンとRSAセキュリティは12月1日、両社の合併を発表した。2011年1月1日付けで合併する。
米EMCコーポレーションは現地時間15日、スケールアウトNAS市場を中心に展開するアイシロン・システムズを買収することで最終合意に達したことを発表した。
キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)とEMCジャパンは17日、ECM(Enterprise Content Management)ドキュメントキャプチャソリューションの分野で協業すると発表した。
EMCジャパンは22日、ユニファイド・ストレージにおいて、プライベート・クラウドに求められる仮想化環境で高い性能効率を実現する新ハードウェアと、管理の容易さを可能にする新機能の提供を開始した。
EMCジャパンは19日、コスト・パフォーマンスを向上させた中小規模企業向け重複除外バックアップ・ストレージ「EMC Data Domain DD670」の販売を開始した。
EMCジャパンは20日、最大容量24TBの低価格NAS「Iomega StorCenter(アイオメガ・ストアセンター)ix12-300r」シリーズの販売を開始した。
ネットワンシステムズとEMCジャパンは、佐賀大学のキャンパスネットワークの刷新で、仮想化技術を導入したネットワーク利用者認証システム基盤を構築したと発表した。
米EMCは現地時間8日、Data Domainの買収において最終合意に入ったことを発表した。
米NetAppは現地6月15日、Data Domainが同社株主に対して、EMCによるデータドメインの株式の買収提案を拒否し、ネットアップによる買収に賛成票を投じるよう推奨したことについてコメントを発表した。
米NetApp(ネットアップ)は現地時間3日、重複排除型ストレージシステムの大手ベンダーであるData Domain(データドメイン)との買収契約で最終合意に達したことを発表した。
EMCコーポレーションは2日、アーカイブ、電子情報開示(eディスカバリ)、コンプライアンス(法令遵守)に対応する新しい製品/ソリューション・ファミリである「EMC SourceOne」を発表した。
米EMCは18日、従来製品よりも大容量の、エンタープライズ・ストレージ向け第2世代フラッシュ・ドライブ(200GBおよび400GB)の提供を開始するとともに、ハイエンド・ストレージ「EMC Symmetrix DMX-4」に搭載可能になったことを発表した。
EMCジャパンは16日、同社が昨年より提唱する「全体最適化」と「次世代データセンター構想」を進めるための仮想化コンサルティングサービスについて発表説明会を開催した。