NTT東日本は12日、フレッツ光を活用した待受情報配信サービスと、無線LANに対応したタッチパネルで簡単に操作できるAndroid採用端末「光iフレーム(仮称)」を開発中であることを発表した。
SSK(新社会システム総合研究所)は11月18日に、「スマートフォン市場拡大と日本の商機」と題したセミナーを開催する。
米アドビシステムズは6日(現地時間)、「Photoshop.com Mobile for Android」を発表した。Android marketから無料でダウンロードできる。
NECは「C&Cユーザーフォーラム & iEXPO 2009」の展示会場にて、新しいAndroid端末のモックアップを展示していた。
米ベライゾン・ワイヤレス(Verizon Wireless)から6日(現地時間)に、モトローラ製のAndroid搭載スマートフォン「DROID」が米国で発売される。
NTTドコモは30日、2009年度(2010年3月期)第2四半期決算短信を発表した。
グーグルは28日、あらかじめ指定した友人と自分の居場所を共有できる新サービス「Google Latitude(ラティチュード)」を公開した。
NECビッグローブは22日、体重や筋肉トレーニングなどのデータをWeb上に記録し、ダイエットや健康管理に活用できるiPhone/iPod touch向けライフログアプリケーション「NumRecorder」の提供を開始した。
米Spring Design社は19日(現地時間)、GoogleのAndroid OSを搭載したブックリーダー「Alex」を発表した。
台湾エイサーは現地時間14日、AndroidとWindows 7が切り替え可能なネットブックを発表。
グーグルは15日、Android有料アプリケーションサービスにおいて、デベロッパー向けサイトを開始したことを発表した。
米Apple(アップル)は現地時間3日、2006年8月からアップル取締役会のメンバーだったエリック・シュミット博士が、同社の取締役を辞任することを発表。
アイ・エス・ビー(ISB)のブースでは、リビングでのAndroid活用シーンをデモ展示。家電製品のOSとしても十分使うことができる点がアピールされていた。
VMwareは、モバイル製品向け仮想化プラットフォームをデモ展示していた。ブースで確認できたのはAndroidとWindows CEといった2つのOSが動く試験機だった。
触力覚メディアと同様に人気があったのが、NTTドコモが開発したばかりの「直感検索・ナビ、友達レーダー、投げメール」だ。
NTTドコモは、22日から東京ビッグサイトで開催される「WIRELESS JAPAN 2009」に、開発したばかりの「直感検索・ナビ、友達レーダー、投げメール」を出展する。
米Googleは現地時間7日、公式ブログ「The Official Google Blog」にて新しいOS「Google Chrome OS」の詳細を発表した。
富士通研究所は6日、Symbian OS、Windows Mobile、Androidの各OS上で共通に利用できる、IP電話基盤技術の開発に世界で初めて成功したと発表した。
NTTドコモは1日、「docomo PRO series」にAndroid搭載のスマートフォン「HT-03A」を追加、10日に発売すると発表した。
米アドビシステムズとHTCは現地時間24日、あらたな携帯端末「HTC Hero」がAdobe Flash Platformテクノロジーをサポートして出荷される初のAndroid搭載携帯端末になることを発表した。
台湾エイサーによるネットブックへのAndroid採用の記者発表会では、会見後、登壇したJim Wong氏(President of IT Products Global Operation)を多くの報道陣が取り巻いた。
すでにVol.3でお知らせしている台湾エイサーによる記者発表。第3四半期にAndroid搭載ノートを投入するというものだが、ここではJim Wong氏(President of IT Products Global Operation)の講演をQ&Aを中心にお届けする。
台湾エイサーは2日(現地時間)、台北市内で開催されている「COMPUTEX TAIPEI 2009」開幕に合わせ、会場近くで記者発表を開催。ネットブックにAndroidを採用することを発表した。
CRI・ミドルウェアは27日、iPhoneやAndroid、Windows Mobileなどのスマートフォンやモバイル端末向けのミドルウェア製品を総称する新ブランドとして「CRIWARE mobile」を立ち上げることを発表した。