NTTドコモは8日、LTEサービス「Xi(クロッシィ)」に対応したタブレット端末2機種を発表した。今回発表されたのは、サムスン製「GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D」と富士通東芝モバイルコミュニケーションズ製の「ARROWS Tab LTE F-01D」。
NTTドコモから発表になった「GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D」は、グローバル端末をドコモのLTEサービス「Xi」に対応させた端末。
「GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D」と同時にNTTドコモが発表した「ARROWS Tab LTE F-01D」。
NTTドコモは8日、LTEサービス「Xi」に対応したAndroidタブレット「GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D」と「ARROWS Tab LTE F-01D」を発表した。
ウォール・ストリート・ジャーナル・ジャパンは7日、Androidスマートフォン用に対応した専用アプリケーション「ウォール・ストリート・ジャーナル日本版」(WSJ日本版)をAndroid Marketにて公開したことを発表した。
カスペルスキーは6日、Windows、Mac、Androidに対応するコンシューマ向けセキュリティパッケージ「カスペルスキー2012 マルチプラットフォームセキュリティ」を発表した。9日より販売を開始する。
ソニーが9月17日の発売を予定しているAndroid搭載タブレット「Sony Tablet(ソニータブレット) Sシリーズ」。9.4型液晶を持ち、16GB 〜32GBの内蔵メモリストレージを備える。
クウジットは、博報堂DYメディアパートナーズと共同で動画広告を配信する「A-CLIP for Android」を開発した。新聞広告に掲載された専用の画像パターンをAndroidスマートフォンで画像認識し動画を再生するというもの。
マカフィーは5日、新たに発見された“ウイルス”として「Android/Logkare.A」の情報を公開した。ターゲットのデバイスの通話記録、インストールされているアプリケーションのリスト、GPS位置情報、バッテリー残量を監視する“スパイウェア”だと説明している。
1日に発表された、ソニーのAndroidタブレット「Sony Tablet」。折りたたみタイプの「Pシリーズ」は2つの5.5型(1024×480ピクセル)タッチ液晶ディスプレイを搭載するモデル。
1日に発表されたAndroidタブレット「Sony Tablet」は、9.4インチの「Sシリーズ」3モデル中1機種に3G+WiFiモデルが用意されており、デュアルモニターの「Pシリーズ」については3G+WiFiのみの商品展開となる
富士通と富士通東芝モバイルコミュニケーションズは2日、「REGZA Phone IS11T」が9日に、KDDI株式会社、沖縄セルラー電話株式会社から発売から発売になると発表した。
IFA 2011では1日(現地時間)に各社のプレスカンファレンスが開催され、韓国Samsungは、スタイラスペンによる入力に対応した「Galaxy Note」を発表。
今年春よりソニーが予告していたタブレット端末がついに正式発表された。9.4型液晶ディスプレイを搭載した大画面タイプの「Sony Tablet S」と、5.5型の横長画面を2枚搭載した折りたたみタイプの「Sony Tablet P」の2シリーズ
サムスン電子は1日(現地時間)、ドイツ・ベルリンで開催されている「IFA 2011」にてタブレット「Galaxy Tab 7.7」を発表した。
1日、ソニーからAndroid採用のタブレット、その名も「Sony Tablet」が登場した。各社がタブレット端末を登場してくる中で遅まきながらソニーが参入したが、商機はどこにあるのか。
待ち望まれていたソニーのタブレット端末がついに登場した。あまたあるAndroidタブレットとの差別化ポイントはどこにあるのか。発表会でのプレゼンテーション映像を通じて、新端末の特徴を探る。
ソニーは1日、Android搭載タッチ液晶タブレット「Sony Tablet(ソニータブレット)」を発表した。9.4型液晶「S」シリーズ/5.5型デュアル液晶折りたたみ式「P」シリーズで計4モデルをラインアップ。販売開始は「S」が17日、「P」が10~11月だ。
ヤフーとソフトバンクモバイルは1日、「Yahoo!Phone」(SoftBank 009SH Y)について、9月9日より事前予約の受付を開始することを発表した。
ソニーは1日、Android搭載タッチ液晶タブレット「Sony Tablet(ソニータブレット)」を発表した。9.4型液晶「S」シリーズ/5.5型デュアル液晶折りたたみ式「P」シリーズで計4モデルをラインアップ。販売開始は「S」が17日、「P」が10~11月。
HTCは、LTE対応のタブレット「HTC Jetstream」を9月4日に、米国市場に投入する。AT&Tが明らかにした。
NTTドコモは31日、韓国の通信事業者KT CorporationとAndroidスマートフォン向けのコンテンツを相互提供することで合意したと発表。
昭文社は、子会社であるマップル・オンが、iPhone向けアプリに続き『震災時帰宅支援マップ首都圏版』のアンドロイド端末向けアプリの販売を開始した、と発表した。
東京ケーブルネットワーク(TCN)と日本電気(NEC)は30日、Android端末「LifeTouch」を使った新サービスの実証実験を、9月から開始することを発表した。NECのAndroid搭載クラウドコミュニケーター「LifeTouch」をテレビリモコンおよび情報端末として活用するもの。