サムスン電子は23日、スマートフォンの製品説明会を都内で開催した。Samsung GALAXY Sは4インチのスーパー有機ELディスプレイを搭載しているのが特徴。
3.3インチWVGA有機ELディスプレイを搭載したプロジェクターフォン「Samsung BEAM(SPH-W9600)」は、プロジェクター機能でプレゼンテーションや、その他映像や画像を映し出すことが可能。
米アドビ(Adobeの主任プロダクトマネージャーのマイク・チャンバー氏は20日(現地時間)、自身のブログにて、iPhone用の「Adobe Flash」の開発を中止すると発表した。
米フォード(Ford)は20日(現地時間)、車載システム「Ford Sync」を、AndroidとBlackBerryのスマートフォンアプリに対応させた「Sync AppLink」を、夏に発売予定の「2011 Fiesta」から搭載すると発表した。
NECビッグローブ(BIGLOBE)は21日、Android端末向けアプリに関する情報の閲覧や、直感的な操作でのアプリ検索・ダウンロードが可能な専用ビューア「andronavi(アンドロナビ)」の提供を開始した。
カマンギ・ジャパンは15日、同社が2009年12月に発売を開始したアンドロイド端末「Camangi WebStation」のバージョンアップ版を発表。同日から発売を開始する。価格は39800円。
1日に販売を開始したNTTドコモのスマートフォン「Xperia」の入手が困難となっているようだ。
エキサイトは、iPhone/Androidアプリ「エキサイト英語翻訳」(Androdi版は1日、iPhone版は3日配信開始)のダウンロード数が、配信開始から5日間で合計10万に達成したと発表した。
MMD研究所は8日、スマートフォンの購入意欲に関する意識調査の結果を発表した。携帯ユーザー2,056人に対して行ったもの。
米調査会社comScore(コムスコア)は5日(現地時間)、09年11月時点と10年2月時点の米国のモバイル業界のトレンドをまとめたレポートを発表した。
ソフトバンクBBは7日、企業向けスマートフォン・アプリケーションにおけるライセンス販売の流通網を整備し、同アプリケーション販売体制の強化を行うことを発表した。2010年5月を目処に実施する。
BIGLOBEは6日、Android向けアプリケーション「うでたて道場(Push-Ups Dojo)」をAndroid Marketで提供開始した。
4月1日にNTTドコモから発売された、ソニー・エリクソン製Androidスマートフォン「Xperia」。発売日には量販店で発売イベントが開催されるなど盛り上がりを見せ、売り切れ店も出るなど好調な滑り出しのようだ。
Googleは6日、都内で記者発表会を行い、英語版のみで公開されているAndroid端末対応の検索サービスなどを発表した。
シーエー・モバイルは、Android向け無料ニュースアプリ「TheNewsCafe」を、4月1日よりサービスが開始されるスマートフォン向けポータルサイト「ドコモマーケット」で提供すると発表した。
KDDIおよび頓智・は30日、auのAndroid搭載スマートフォンおよびau携帯電話におけるAR(Augmented Reality、拡張現実感)技術を用いたサービスの共同事業化で連携することを発表した。
KDDIと沖縄セルラーは30日、同社初のスマートフォン「IS01」「IS02」の2機種を6月上旬より発売すると発表した。
ソフトバンクモバイルは28日、スマートフォンの新製品「HTC Desire(X06HT)」を4月下旬に発売すると発表した。ここでは、その動作を動画でチェックしてみる。
ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズは29日、Android端末向けに最適化したケータイサイト「PlayNow for Android」を4月1日にオープンすることを発表した。
ソフトバンクモバイルが28日発表したスマートフォンの新製品「HTC Desire(X06HT)」を写真で紹介する。
ソフトバンクモバイルは28日、スマートフォンの新製品「HTC Desire(X06HT)」を4月下旬に発売すると発表した。
ソフトバンクモバイルは28日、「ソフトバンクオープンDAY」にてスマートフォンの新商品を発表した。
グーグルは25日、いまいる場所から店舗などの周辺情報を検索できる機能をGoogleモバイルに追加したと発表した。動作対象となるOSはiPhone OS 3以降。
NTTコミュニケーションズは24日、携帯電話向け映像配信サービス「STREAMWINGモバイルプラン」に、iPhone対応の映像配信機能を追加した。今後はAndroid向け配信への対応を進める。