サムスンは、Androidタブレット端末「GALAXY Tab」を発表した。欧州で9月下旬から発売され、米国やアジアでも順次発売される予定。
ミルモは3日、WindowsMedia DRMおよびPlayReadyに対応するAndroid端末向けの音楽・動画配信プラットフォームを、マイクロソフト、電通、インターネットイニシアティブ(IIJ)、パケットビデオと協力して開発したことを発表した。
ソニースタイルは1日、スマートフォン「Xperia」のアクセサリーキャンペーンを開始した。期間は30日15時まで。
ハロッズは1日、Android搭載でWi-Fi通信に対応する7型タッチパネル液晶タブレット「A7」を発表。9月初旬から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は34800円前後。
ブラザー工業は31日、無線ファックス機能搭載「マイミーオ フリー」をはじめ薄型インクジェット複合機「マイミーオ」シリーズ4製品を発表。10月中旬から発売する。価格はオープン。
富士ソフトは1日、Android搭載のスマートフォン、PND(ポータブルカーナビ)、タブレットPCなどの情報家電においてワンセグ機能を実現するソフトウェアパッケージ「FSDTV Mobile for Android」の販売を開始した。
Linux技術者認定機関として「LPIC」を実施するLPI-Japan(Linux Professional Institute-Japan)は31日、NTTドコモが「LPI-Japanビジネスパートナー制度」に参加したことを発表した。
「今回の大幅は構造改革は、USA TODAYを新聞社からマルチプラットフォームカンパニーへ進化させるものだ」。
キヤノンは30日、インクジェットプリンタ「PIXUS(ピクサス)」シリーズの新製品として、 無線LANによるワイヤレスプリント機能や「フルHD動画プリント」機能搭載など6製品を発表した。価格はオープン。
ソフトバンクモバイルは27日、同社が取り扱うAndroid搭載のスマートフォン「HTC Desire SoftBank X06HT」「HTC Desire SoftBank X06HTII」向けに、最新バージョンのAndroid 2.2を提供すると発表。提供開始は10月上旬以降を予定。
米デルは米国市場向けのスマートフォン「Aero」を発売した。同社のブログやYouTubeでは、同機種に関する情報がポストされている。
米デル(DELL)は24日(現地時間)、同社初のスマートフォン「Aero」を発表した
NECビッグローブ(BIGLOBE)は24日、Android向けのアプリケーションマーケット「andronavi(アンドロナビ)」をグランドオープンし、正式運用を開始した。
楽天トラベルは、Android搭載のスマートフォンに対応したアプリケーションを19日から提供開始したと発表した。
エフセキュアは17日、「Android Market」で新たな悪意あるアプリケーションが発見されたとして注意喚起情報を公開した。
米マイクロソフト(Microsoft)は16日(現地時間)、「Gamescom 2010」において“Windows Phone 7”用のXbox LIVEゲームタイトルを公開した。
米グーグル(Google)は12日(現地時間)、「Voice Actions for Android」をリリースした。
すでに、こちらでお知らせしているようにNECビッグローブからAndroid端末向けのアプリケーション「目覚まし彼女」がリリースされた。
ヤフーは、現在展開中のAR(拡張現実)技術を用いたiPhone用アプリの提供を開始すると発表した。
秋葉原で出回り始めたiPadそっくりのAndroid端末。ひとまわり小さい8インチの製品も「GENO OUTLET」で展示されている。
NECビッグローブは、Android端末向けのアプリケーション「目覚まし彼女」の提供を開始した。
秋葉原で販売予定となっているiPadそっくりの「ePad」はAndroidを搭載する端末だ。
秋葉原のショップ「あきばお~零」などで販売されている中国製iPad風デザインのタブレット型Android端末「ePAD」。この従来モデルに比べ、大幅にスペックが向上したモデルの予約を秋葉原のショップ「GENO OUTLET」が行なっている。予想実売価格は24800円。
NECビッグローブ(BIGLOBE)は6日、ブログサービス「ウェブリブログ」において、スマートフォン(iPhone、Android OS搭載端末)向けのサイト表示に対応した。