米Google(グーグル)は28日(現地時間)、同社のスマートフォン「Nexus One」ユーザーに向けて、Android OS 2.2(Froyo)の提供を開始した。
エフセキュアは30日、Symbian、Windows Mobile、およびAndroidに対応したスマートフォンセキュリティ製品「F-Secure Mobile Security 6」の提供を開始した。
カカクコムは28日、Android搭載端末向けアプリケーション「マンションMAP」の提供を開始したと発表した。
この連載では、筆者が業務用として購入したXperia(SO-01B)の使用感を簡単なレポートにまとめて紹介していく。今回は動画について。
米ベライゾンは23日(現地時間)、モトローラ製のAndroid2.1搭載スマートフォン「DROID X」を7月15日に発売すると発表した。
アドビ システムズ社は23日、モバイルプラットフォームパートナー向けの「Adobe Flash Player 10.1」の提供を開始した。「Flash Player 10.1」は、モバイルに特化した機能を搭載し、PCと各種端末で完全なWebブラウズを実現する初のリリースとなる。
KDDIは24日、Android搭載のシャープ製スマートフォン「IS01」を30日に発売すると発表した。端末のデザインはデザイナーの深澤直人氏によるもの。
フリービット、DTI、エグゼモードの各社は23日、Android/無線LANを搭載したweb対応フォトフレームとして「ServersMan Cast@net」を発表。7月1日から一部オンラインショップで先行予約を開始し、家電量販店での発売も予定している。
東芝は21日、都内で「東芝ノートPC25周年記念」の新製品発表会を開催。それぞれ個性的な全4機種の製品を発表した。
東芝は21日、クラムシェル型Android端末「dynabook AZ/05M」を発表。8月下旬から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は40000円台半ば。
ファーウェイ・テクノロジーズ(Huawei Technologies)はLTEモデムなど今後市場投入する予定の各種製品を展示した。
ソニー・エリクソン(Sony Ericsson)が16日(現地時間)に発表したAndroidスマートフォンの新機種「Xperia X8」の試作機を触ってみた。
ソニー・エリクソン(Sony Ericsson)は16日、Androidスマートフォンの新機種「Xperia X8」を発表した。
4月に発売されたソフトバンクのAndroid搭載スマートフォン「HTC Desire」の品薄状態が続いている。Desireの入荷・販売状況に関してソフトバンクに問い合わせてみた。
米デル(Dell)は16日(現地時間)、YouTubeの公式サイトにタブレット端末「Streak」のプロモーション動画をアップした。
NTTドコモは9日、Android搭載スマートフォン「Xperia(SO-01B)」のソフトウェアアップデートの提供開始を発表した。
NECは、ブース正面でクラウドコミュニケーター「LifeTouch」というタブレット型の端末の参考展示を行っていた。出荷開始は10月を予定。
ソフィアシステムズは6月から、WiMAX搭載端末や組込み機器に最適な開発ボードキット「Collage-WiMAX」の出荷を開始する。
米Sprint(スプリント)は7日(現地時間)、現地で4日に発売された同社の4Gケータイ「HTC EVO」の販売状況を発表した。
米Google(グーグル)は2日(現地時間)、iPhoneとアンドロイド端末用のアプリ検索機能を、同社の検索エンジンに新たに追加したと発表した。iPhoneやアンドロイド端末からアプリに関連するワードを検索すると、アプリ名や詳細情報が検索結果のトップに表示される。
台湾ASUSTeKは、2種類の新スマートフォンを展示している。
台湾ASUSTeKから登場した「Garmin-Asus A10」「Garmin-Asus A50」。ここではA50の動作を会場で確認してみた。
昨年、スマートフォン市場に参入した台湾エイサー。今年は、HDMI対応の製品などをアピールしていた。
スマートフォンコーナーは、昨年よりも目立たないところにあったが、それでも来場者の関心は高かったようだ。