NPDによる米国内でのコンシューマ向けモバイル端末市場の調査によると、第2四半期におけるスマートフォンOSのシェアは、Android OSが上昇を続けていることが分かった。
NTTドコモは4日より、東京・丸の内にスマートフォンに特化したショールーム「ドコモスマートフォンラウンジ」を開設する。
京セラコミュニケーションシステム(KCCS)は3日、iPhoneおよびAndroid向けのTwitterクライアント「TwitLooper(β版)(ツイットルーパー)」を無料で公開、利用者ごとに個人の趣味・嗜好に近いユーザーを「おすすめ」として紹介する実験サービスを開始した。
米ニールセン カンパニー(Nielsen Company)は2日(現地時間)、米国内におけるスマートフォンOSの利用動向調査の結果を発表した。
米スプリント(Sprint)は29日(現地時間)、スマートフォン「HTC EVO」に対するAndroid OS 2.2へのアップグレードを、現地時間の8月3日より開始すると発表した。Android 2.2へのアップグレードは、同端末が初となる。
IPサイマルラジオ協議会は27日、Android向け「radiko.jp」(radiko公式アプリ)を「Android Market」および「andronavi」に公開した。
26日に都内で開催された「MeeGo Seminar Summer 2010」には、MeeGo搭載デバイスやソリューションが多数展示されていた。
ソフトバンクモバイルは22日、「HTC Desire X06HTII」(以下、X06HTII)を9月中旬に発売すると発表した。
ソフトバンクモバイルは、4月に発売されたスマートフォン「HTC Desire」の販売終了を発表した。29日までの予約分の出荷をもって、販売を終了する。理由は、当初予定していた販売数を売り切ったためとしている。これまでの販売台数は公表されていない。
BlackBerryの製造元であるカナダのRIM社は、アップルのスティーブ・ジョブズ氏のコメントについて声明を発表した。
編集部に体験入部している原理恵子さん。Wireless Japan 2010の取材では、あちこちにスマートフォン「Xperia」が展示されていたが
京セラは同社初となるAndroidスマートフォン「Zio」を展示している。
スマートフォンの楽しみのひとつはアプリケーション。ドコモマーケットは魅力的なアプリがいっぱいあります。
サービス連携システムのブースでは、ユーザーの利便性を格別に向上する近未来技術として「BLOCCO」が紹介されていた(動画レポートでも紹介)。これは、あたかもブロックのようにアプリケーションを連携させることで、新しいアプリケーションとして動作できるサービスだ。
京セラブースには、同社初となるAndroid OS 1.6搭載スマートフォン「Zio(ザイオ)」が展示されている。
「Wireless Japan 2010」の会場内には、スマートフォン関連の小さなブースを集めた「SMART PHONEゾーン」が設けられている。
NTTドコモのサービス連携システム「BLOCCO」は、異なるアプリケーションを組み合わせて便利なサービスを作り出してしまう“魔法のシステム”。
PCのアカウント設定の間、原さんが任されたのが編集部に送られてくるリリースチェック。
デジタルパブリッシングフェアの会場で、NECと富士通が電子書籍端末としても利用可能なデバイスを展示していた
米スプリント(Sprint)は7日(現地時間)、Android 2.1搭載のサムスン製スマートフォン「Intercept」を11日に発売すると発表した。価格は2年契約付きで$99.99(税抜き)。
米モトローラ(Motorola)は7日(現地時間)、Android 2.1搭載のスマートフォン「CHARM」を今年の夏にアメリカ国内にて、販売を開始すると発表した。同端末はT-Mobile加入者向けに販売される。
KDDIアメリカは、米国内の日系市場向けの携帯電話サービスを展開する「KDDI Mobile」から、Android 2.1搭載スマートフォン「HTC Hero」を今月中に発売すると発表した。発売日、販売価格は近日発表される予定。
米シスコ(Cisco Systems)は、YouTubeの公式チャンネルにAndroid OS搭載のビジネスタブレット「Cisco Cius」の動画をアップした。
米シスコは29日(現地時間)、Android OS搭載のビジネスタブレット「Cisco Cius」を発表した。今年の7月~9月の間にトライアル版の提供が開始され、来年の1月~3月に一般提供が開始される予定。