NTTドコモは10日、冬春モデルの新製品を発表。一挙に20機種をリリースしたが、ここではそのなかでもユニークなセパレート携帯「F-04B」を紹介しよう。
NTTドコモは6日、「docomo PRO series BlackBerry Bold」に新色を追加することを発表した。
NTTドコモは2日、HSUPA5.7Mbps対応のExpressCard型端末「L-07A」を11日より販売開始すると発表した。
NTTドコモは27日、メールの送受信相手や写真・動画などの添付ファイルの有無にかかわらず、国内のiモードメールが無料で利用可能な新料金サービス「メール使いホーダイ」を発表した。12月1日から提供を開始する。
NTTドコモは「2009年冬春モデル 新商品・新サービス発表会」を11月10日の13時よりライブ配信する予定だ。
NTTドコモのブースでは、眼で操作できるイヤホンのデモンストレーションを行っていた。
NTTドコモのブースでは、眼で操作できるイヤホンのデモンストレーションを行っていた。ここでは、そのデモのようすをビデオで紹介する。
事前インタビューや会場レポートでも紹介しているNTTドコモのマチキャラ。ここでは、その動作を動画でチェックしてみよう。
CEATEC JAPAN 2009のNTTドコモブースでは、本物の木材を使用した携帯電話「TOUCH WOOD」試作機が展示されていた。
「CEATEC JAPAN 2009」のNTTドコモブースでは、ケータイの中から感情を持った表現で語りかけユーザーをサポートする「マチキャラ」の新機能が紹介されていた。
NTTドコモは、「サービスのパーソナル化」「動画サービスの進化」「端末の進化」「端末とネットワークのコラボレーション」など7つのテーマに基づき約20の展示を行っている。
NTTドコモは、今月6日より幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN 2009」で、携帯電話の画面上を愛らしく動き回るキャラクター「マチキャラ」をポップにバージョンアップさせた新機能を出展する。
10月6日から10日の5日間、幕張メッセにてアジア最大級の最先端IT・エレクトロニクス総合展「CEATEC JAPAN 2009」が開催される。
NTTドコモは24日、携帯電話で屋外から自宅の家電操作や、インターホンの屋外転送などが可能な新築住宅向けホームサーバ「ケータイホームシステム」を開発したことを発表した。
NTTドコモは17日、BlackBerry端末向けに有料アプリケーションを提供することを発表した。
OKIネットワークスは17日、IPテレフォニーサーバ「SS9100」による、“フォーミュラ・ニッポン”のドライバーとピット間での通話システムの実地試験を開始したことを発表した。
トライベック・ストラテジーは16日、全15業界・100サイトのユーザビリティ(使い勝手や安全性など)を評価した結果を、「主要企業Webユーザビリティランキング2009<企業サイト編>」として公表した。
NTTドコモは14日、「docomo STYLE series L-04A」を16日に販売開始すると発表した。同製品は8月18日、ソフトウェアの不具合が確認されたために、発売の延期を発表されていた。
NTTドコモは14日、法人向けに、業務用バーコードの読み取りに対応した携帯電話端末を開発したことを発表した。2010年度第1四半期に発売される予定。
電気通信事業者協会(TCA)は7日に、2009年8月末現在における携帯電話・PHSの事業者別契約数を発表した。
NTTドコモなど6社は7日、IMS通信方式のネットワークで付加価値サービスを実現する共通の技術仕様を作成し、実証実験に成功したことを発表した。
NTTドコモは3日、「docomo PRIME series」にLGジャパンモデルの「L-06A」を追加、9日に発売すると発表した。
NTTドコモは27日、青少年がより安心・安全にケータイを利用できるよう、学齢を中心とした4つの推奨コースを発表した。
NTTドコモとゼンリンデータコムは24日、業務・資本提携を強化することについて合意した。