IT・デジタル その他ニュース記事一覧(70 ページ目)

活性化する屋内位置情報ビジネス!リコーが新規参入
リコーは1日、屋内の非GPS環境下での位置情報ビジネスに参入することを発表した。その第一弾として、医療従事者や患者の動きを把握する医療施設向けサービスを提供していく。

アプリ1つですべてを操作!新たな分野に挑戦するATEN……COMPUTEX TAIPEI 2016PR
5月31から6月4日まで台湾・台北で開催されているアジア最大のITトレードショー「COMPUTEX TAIPEI 2016」。世界中のIT機器メーカーが集まるその会場に、台湾のIT機器メーカーATENが一風変わったブースを構えていた。

瓦礫の中から声を聞き取り救助者を発見!官学連携のヘビ型ロボット
内閣府 革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)の革新的研究開発推進プログラム「タフ・ロボティクス・チャレンジ」は、研究成果として、倒壊瓦礫内に侵入して音声を検知し、

災害時の情報伝達を助けるNECのインフラレス通信
現代社会においては、通信技術の進化と多様化により、さまざまな形で、文字情報や音声、映像などをやりとりできるようになった。一方で災害やトラブルなどで、既存の通信インフラが使えなくなると、不便になることはもとより、人命にもかかる事態に陥りかねない。

警視庁、窃盗未遂事件の容疑者画像を公開
警視庁は1日、公式Twitterアカウント「警視庁刑事部『公開捜査』」(@MPD_keiji)や公式Webサイトにて、2015年3月23日及び24日に江東区と台東区で発生した窃盗未遂事件の容疑者画と動画を公開し、広く情報提供を呼びかけている。

ひかりTVをモバイルでも、専門チャンネルのネット配信を開始
光回線をTVにつないで、多チャンネル放送やビデオ作品を視聴できる「ひかりTV」。NTTぷららとアイキャストは1日15時より、モバイル向け専門チャンネルのリアルタイム配信を開始した。iOS版より対応し、Android版は6日から対応の予定だ。パソコンへの対応も予定している。

三井住友海上火災保険、事故連絡などに「LINE」活用へ
三井住友海上火災保険は、7月29日から、コミュニケーションアプリ「LINE」を活用した新しいサービスを開始する。

急減した10代のパソコン利用、2年で1割近く減少
インテージホールディングスが発表した調査結果によると、「マルチデバイス」として、パソコン・スマホ・テレビのうち、2つ以上を使う人は全体の80%以上、3つすべての利用者は50%近くを占めていることが明らかになった。

茨城県警、牛久市の書店で発生した強盗事件の容疑者画像を公開
茨城県警は、5月25日に牛久市の書店で発生した強盗事件の容疑者画像を公式Webサイトで公開し、情報提供を呼びかけている。

クラウド録画型監視カメラにオフィスでも使えるPoEモデル
ネットギアジャパンは5月31日、PoE給電で動作可能なクラウド録画型ネットワークカメラ「Arlo Q Plus」を7月中旬から発売開始することを発表した。

東京都北区で発生、オレオレ詐欺事件容疑者の画像公開……警視庁
警視庁警刑事部は30日、赤羽警察署内で発生したオレオレ詐欺事件の容疑者画像や防犯カメラがとらえた映像をツイッターアカウント(@MPD_keiji)及び公式Webサイトなどで公開し、広く情報提供を呼びかけている。

事故軽減も実現!? 車両管理も可能にする時世代グループウェア
テラスカイは5月31日、7月にサービス提供を開始する次世代型グループウェア「mitoco(ミトコ)」に、2つ目のIoT機能として「車両管理オプション」を搭載することを発表した。

災害時の圏外環境でも通信を可能にする「スマホdeリレー」
先の「平成28年熊本大地震」では多くの家屋が倒壊し、生き埋めとなった人々の生存が見込まれる「72時間問題」が改めてクローズアップされた。

東芝、24時間連続稼働対応の業務用液晶ディスプレイ
東芝ライフスタイルは30日、42V型から55V型までの業務用液晶ディスプレイ3機種を7月中旬より発売することを発表した。24時間連続稼働に対応し、公共施設や商業施設でのデジタルサイネージや、インフラ監視などでの運用が可能な仕様となっている。

座るだけで体調把握!JUKIの安全運転支援システム
重大事故を防ぐのは運輸・運送業界の命題だが、いまだ毎年のように事故が起こってしまう。2016年1月に起きた「軽井沢スキーバス転落事故」では運転手も含め、15人が亡くなった。

NTTグループが掲げるAI技術を活用した社会革新構想
NTTグループは30日、AI関連技術をグループ一体で横断的に活用するため、新たなブランドネームとして「corevo(コレボ)」に統一し、今後、さまざまなコラボレーションを行っていくことを発表した。

リフォーム需要にも対応する集合住宅用スマートドア
YKK APは30日、ハンドル一体型電気錠「スマートコントロールキー」を標準搭載した集合住宅用スマートドア「R's SDX」「EXIMA80St」の電池式モデルを7月より追加発売することを発表した。

ソニー、医療現場のニーズに応えるフルHD液晶モニター
ソニーは30日、フルHD解像度の医療用液晶モニター2機種を発表した。医療用途で求められる機能を搭載しながらも、普及価格帯を実現したモデルで、主に内視鏡手術において手術映像を確認するモニターとしての使用を想定している。

トヨタ、Google持株会社傘下の軍事用ロボット企業を買収か
トヨタが、米Alphabet傘下のロボット企業Boston Dynamics(ボストン・ダイナミクス)を買収するのではないかと話題になっている。

Twitterを被災情報収集ツールとして使う「DISAANA」&「D-SUMM」
27日まで東京ビッグサイトで開催されていた「ワイヤレス・テクノロジー・パーク2016」において、情報通信研究機構(NICT)は、Twitterに公開されるツイート情報から、大規模災害時の被災状況をリアルタイムに把握するシステム「DISAANA」の最新版と

アジア最大級のIT見本市「COMPUTEX TAIPEI」、明日開幕! IoT・スタートアップなどがテーマ
アジア最大規模のITトレードショー「COMPUTEX TAIPEI 2016」(台北国際コンピューター見本市)が31日から6月4日まで台湾・台北市で開催される。イベントの開幕に先駆け、31日にはプレスカンファレンスと「COMPUTEX d&i Awards」の受賞式が台北世界貿易センターで行われた。

クラウド&画像解析で選別捕獲!富士通の鳥獣被害対策
農林水産省によると、近年の野生鳥獣による農作物被害額は年間約200億円で推移しているという。中でもシカ、イノシシ、サルによる被害が全体の約7割を占めているそうだ。

図書カードもクラウド管理の時代に、使用履歴がわかる「図書カードNEXT」発行開始
進学のお祝いとして使われることの多い「図書カード」。贈る側・贈られる側で、お世話になった人も多いだろう。現在、全国約9500店の加盟書店において利用されている。

夏の暑さから作業員を守る熱中症対策用ヘルメット&後付送風機
暑さがより厳しくなるこれからの季節において、工事現場や建設現場などの各種作業現場において、熱中症対策の必要性はますます高まってくる。