IT・デジタル その他ニュース記事一覧(20 ページ目)

【Google Homeレビュー(その2)】モバイルインターネット黎明期を思い出した ~音声で利用するキラーコンテンツに期待~
Google Homeの発売直後はたくさん見かけたレビュー記事も、最近はめっきり見かけなくなってしまった。Google Homeに色々な期待を抱いて入手してみたものの、思いのほか使えるところが限定されてしまうのでネタが尽きてしまったのか?

旅もシェアリングする時代?「Airbnb」×「ANA」×「Peach」がパートナーシップを締結
Airbnbは6日、全日本空輸(ANA)およびPeach Aviationとパートナーシップを締結したことを発表した。シェアリングエコノミー×航空会社という異色の組み合わせにより、一体どんなシナジーが実現するのだろうか?

【今週のエンジニア女子 Vol.70】ユーザーの声が直接聞ける魅力……中村彩香さん
今週のエンジニア女子はGMOメディア サービス開発部に勤務の中村彩香(なかむらさやか)さん。入社して3年目。10代女子向け画像コミュニティサービス「プリキャン」の開発にかかわっている。

マイクロソフト、中小企業に特化した統合ソリューション発表……約380万社の「働き方改革」を支援したい
日本マイクロソフトは1日、都内で記者発表会を開催。中小企業向けの働き方改革統合ソリューション「Microsoft 365 Business」を発表した。

Google、六本木の一等地を”テレワーク空間”として無料開放……働き方改革に向けて
Googleでは11月の「テレワーク月間」に合わせて、働き方改革を応援する3つの施策を実施する。その一環で、1日から1ヵ月間、六本木ヒルズノースタワー 1Fを「Googleテレワークラウンジ」として企業に無料で開放する方針だ。

世界最薄のBluetoothトラッカーなど「+Style」に注目商品
ソフトバンクの消費者参加型プラットフォーム「+Style」で展開される商品群が、10月25日から31日まで新宿タカシマヤ1階 ザ・メインスクエアにて展示・販売されている。本稿では、その中から6製品を紹介していく。

遊びながらプログラミングが学習できるロボット「Kamibot」…… ソフトバンクの「+Style」に登場
遊びながらプログラミングを学べるロボット「Kamibot」(カミボット)は、クリスマス商戦に向けて子どもに人気が出そうな製品に仕上がっていた。

【今週のエンジニア女子 Vol.69】父親の影響で技術者に!プリンティングデバイス開発に打ち込む……宮越ゆき子さん
今週のエンジニア女子は富士ゼロックス デバイス開発本部 次世代マーキング開発部に勤務、入社6年目の宮越ゆき子(みやこしゆきこ)さん。 デジタルプリンティングシステム(電子写真技術)の技術開発を行っており、必須アイテムにはドライバーを挙げてくれた。

三菱自動車、「Google Home」や「Amazon Echo」で自分の愛車を家から操作するサービスを来年にも立ち上げ
第45回東京モーターショウ2017では三菱自動車が、AIアシスタントと連携したサービスを大々的に出展している。

東京モーターショーにAIアシスタント「Clova」を乗せたコネクテッドカーが登場
第45回東京モーターショー2017が10月27日から東京ビッグサイトで開催される。今回はネットワークにつながる車の未来をテーマにしたエリア展示「TOKYO CONNECTED LAB 2017」が注目を集めそうだ。

高照度LEDが目立つこと間違いなし!腕につける広告?「NEOPOP Armband」が参考展示
「NEOPOP」は高照度LEDが夜間に高い視認性を確保する製品。電光掲示板のような、インパクトの強いメッセージの表示が可能となっている。

50言語以上に対応した通訳デバイス「POCKETALK」がソースネクストから登場
ソースネクストは23日、世界50言語以上に対応した通訳デバイス「POCKETALK(ポケトーク)」を発表した。発売日は12月14日で、本体価格は24,800円から(税抜、以下同)。発表会にはイメージキャラクターの剛力彩芽さんらが登壇、製品に期待を寄せた。

「辛いときは私に愚痴を言ってください」……LINEのスマートスピーカー“WAVE”を自宅で使ってみた
LINEが独自に開発するAIアシスタント「Clova(クローバ)」を乗せたスマートスピーカー「WAVE」を10月5日に正式発売した。筆者もさっそく手に入れて、わが家でWAVEによるエンターテインメントを体験してみた。

【デジモノ企業突撃レポ】大好きなゲームにハマる!東京ゲームショウで体験したイケメンキャラゲームと最新VR
こんにちは、ゲーム大好きコマツです。ちょっと時間が経ってしまいましたが、9月21日(木)~24日(日)に開催された、世界最大のゲームの見本市「東京ゲームショウ2017」に行ってきました!

Xperiaが家族をつなぐ……ソニーからコミュニケーションロボット「Xperia Hello!」登場
ソニーモバイルが2016年に発表したXperiaシリーズのスマートプロダクトのコンセプトモデルを、また一つ商品化した。今度の製品はコミュニケーションロボット「Xperia Hello!(ハロー)」だ。

AIが農業機器を操作!第2世代に進化した「e-kakashi」
農業に関するサービスや製品が集結する「農業ワールド2017」が、千葉市 幕張メッセでおこなわれた。「次世代農業EXPO」のエリアでは、ソフトバンクグループ傘下のPSソリューションズが農業IoTソリューション「e-kakashi」を紹介していた。

NEC、“働き方改革”をさらに推進。「働き方見える化サービス」の強化を発表
NEC は16日、企業における"働き方改革"を推進するため、関連ソリューションである「働き方見える化サービス」および 「自動応答ソリューション」を強化し、販売を開始すると発表した。販売は10月30日から。社内の販売体制も強化していくという。

“農家の働き方改革”を推進、「Agrion」で目指す次世代農業とは
農業に関するサービスや製品が集結する「農業ワールド2017」が、千葉市 幕張メッセでおこなわれた。「次世代農業EXPO」のエリアでは、働き手のスケジュール管理という側面から農業経営を支援する「Agrion」(アグリオン)というサービスが紹介されていた。

人工衛星からの画像を営農に役立てるサービス「天晴れ」……農作物の生育状況を診断
農業に関するサービスや製品が集結する「農業ワールド2017」が、千葉市 幕張メッセでおこなわれた。「次世代農業EXPO」のエリアにおいて、国際航業では衛星写真やドローンでの空撮画像を営農支援に活用するサービスを紹介していた。

ハウストマトの病害をAIで診断!BOSCHが開発した「Plantect」
農業に関するサービスや製品が集結する「農業ワールド2017」が、千葉市 幕張メッセでおこなわれた。「次世代農業EXPO」のエリアにおいて、ボッシュはトマト栽培に役立つ「Plantect」(プランテクト)を紹介していた。

農業をドローンで効率化!害虫の発見から収穫時期の判断まで
「次世代農業EXPO」のエリアでは、株式会社スカイマティクス(SkymatiX)がドローンを使った葉色解析サービスと農薬散布サービスを紹介していた。デジタル技術により、次世代農業はどのように進化するのだろうか。

【Google Homeレビュー(その1)】ファーストインプレッション ~中年オヤジのペットか!?~
10月6日、Google Storeのほか、auショップ、ビックカメラ、ヤマダ電機、楽天の店舗やサイトで、Google Homeの販売がはじまった。

離席時の荷物を見守る!デジタルツール「トレネ」をキングジムが開発
キングジムは11日、カフェなどにおける離席時に荷物を守るデジタルツール「トレネ」を発表した。プロジェクトは同日、クラウドファンディング「Makuake」にて公開。

歌舞伎町で我を忘れる!取り乱す!!リピート率8割超えのVR施設はなぜ人気?
VRエンターテインメント施設として国内最大級の規模を持つ「VR ZONE SHINJUKU」。来場者のリピート率が8割を超えるなど、満足度の非常に高いアトラクション施設になっているようだ。人気の秘密はどこにあるのだろうか?