IT・デジタル その他ニュース記事一覧(1,426 ページ目)

アッカ、IP電話機能付きADSLモデムの最新ファームウェアを公開。UPnPに対応など
アッカ・ネットワークス(アッカ)は、IP電話機能付きのADSLモデム「FLASHWAVE 2040 V1」の最新ファームウェア(R4.14.B44)を公開した。

日本通信、月額1,900円のPDA専用PHSデータ通信を提供
日本通信は、法人向けのPDA専用データ通信サービスを6月12日から開始する。月額料金は1IDあたり1,900円。1社につき50ID以上の契約が必要。

NTTコムなど、iSCSIの長距離接続実験を開始。東京〜名古屋の折り返し800kmを接続
NTTコミュニケーションズ(NTTコム)、日本IBM、シスコシステムズ、プロストレージの4社は、6月中旬よりiSCSIの長距離接続実験を開始する。

Yahoo! BBの接続回線数が5月末で268万回線。単月ベースでは大幅にダウン
ソフトバンクBBが、5月末時点における「Yahoo! BB」の進捗状況を発表した。発表によるとDSLの接続回線数は268万回線となり、前月に比べて133,000回線増となった。単月ベースで見ると、大幅なダウンである。

USEN、5月末現在の契約数を発表。集合住宅向けサービスの伸びが順調
有線ブロードネットワークス(USEN)は、個人向けFTTHサービス「BROAD-GATE 01」における2003年5月末現在の契約者数を発表した。

アッカ、KDDIの法人向け「KDDI Ether-VPN サービス」に下り12MbpsのADSL回線を提供開始
アッカ・ネットワークスは16日から、KDDIの法人向け広域イーサネットサービス「KDDI Ether-VPN サービス」に対し、下り12Mbps/上り1MbpsのADSL回線を提供する。

住んでみて初めてわかるマンションFTTH −都市公団編−
結婚を機に新居を構えることにした。そこで部屋を探していたところ、都心近くで都市基盤整備公団(以下、都市公団)の新築物件を発見。冷やかしのつもりで見学したところ、設備一覧を見てびっくりした。なんとFTTHに対応しているではないか。即入居を決定したのはいうまでもない。

20Mbps超のADSLサービスが少しずつに明らかに。コアラが8月から
コアラは、最大24MbpsのASDLサービスの受付を開始した。サービスは、8月から福岡市周辺で開始する。料金は、月額3,200円程度を予定しているという。

ソースネクスト、合計15,000人に「2本買ったらもう1本キャンペーン」
ソースネクストは本日より、同社のPCソフト2本を購入すると抽選でソフトがもう1本もらえる「毎月5,000名様に当たる!!「2本買ったらもう1本キャンペーン」」を開始した。

シナプス、Web閲覧時のウィルスチェックサービスを開始
シナプスは、シマンテックと共同でWeb閲覧時におけるウィルスチェックサービス「シナプスアンチウィルスサービス for WEB」の試験サービスを開始した。利用料金は無料で本サービスは7月から。

Bugbear.Bの危険性を改めて警告。キーロガーを搭載していると
シマンテックやソフォスなど、ウィルス対策ソフトベンダー各社はBugbear.Bについて改めて警告を発している。

エリア拡大で増加するMフレッツメイトの「潜在的ユーザ数」は230万回線以上
「Mフレッツメイトの「潜在的ユーザ数」は約230万回線以上」−この数値は、Mフレッツのエリアがフレッツサービス全域に広がることではじき出された、Mフレッツメイトを利用可能なユーザの総数である。

し〜ぷるねっと習志野、20Mbpsのモニターを募集
千葉県習志野市でCATVインターネットを展開するし〜るぷるねっと習志野は、下り20Mbpsのモニターの募集を開始した。締め切りは6月14日で、定員は10名。

9月から10月にISDNとADSLの回線数が逆転。総務省がDSL加入者数を発表
総務省は、NTT回線を利用するDSLについて2003年5月末時点での状況を発表した。全体の加入者数は、7,907,437になり800万加入が目前になったものの、増加ペースは前月(454,906)より落ち429,492になった。

イー・アクセス、既存未対応局の一部を12M対応に
イー・アクセスは、既存のサービス提供局のうち、下り12Mbpsの「ADSLプラス」に未対応であった5つの交換局で12Mサービスを開始する。
![[FREESPOT] 北海道のホテル・旅館など7か所でAP追加 画像](/base/images/noimage.png)
[FREESPOT] 北海道のホテル・旅館など7か所でAP追加
フリースポット協議会は、あらたに北海道のホテル・旅館など7か所で公衆無線LANサービス「FREESPOT」のアクセスポイントを追加した。

ソフトバンクBBが旗振り役の「ブロードバンド推進協議会」が設立。政策提言や新技術の仕様策定などの場にする、と
ソフトバンクBBは、ブロードバンドに関する新たな業界団体として「ブロードバンド推進協議会」を設立したと発表した。関係者間の問題解決や新技術の調査・仕様策定、政策提言などをおこなうという。
![[更新]ソフトバンクBB、6月中にIX事業を行う「BBIX」を設立。最終的には20都市に接続ポイントを設置 画像](/base/images/noimage.png)
[更新]ソフトバンクBB、6月中にIX事業を行う「BBIX」を設立。最終的には20都市に接続ポイントを設置
ソフトバンクBBは、IXサービスを提供する「BBIX(仮称)」を6月上旬をめどに設立すると発表した。運営は8月上旬を予定しているという。

日本でもUWBの研究が本格化。CRLと民間企業など21団体が共同で
通信総合研究所(CRL)は、民間企業など21団体と「UWB(Ultra Wide Band)」の研究で協力する。参加団体は、沖電気、オムロン、カシオ、三洋電機、NEC、日立、富士通、松下、古河電気など。

コレガ、低価格のブロードバンドルータを発売
コレガは、低価格のブロードバンドルータ「BAR SD」を発売した。価格は4,430円。

キネット、下り22Mbpsの新コースとIP電話サービスを提供
キネットは、下り最大22Mpbsの新コース追加やIP電話サービスの提供など、CATVインターネットのサービスを拡充する。

BUGBEAR.Bの被害が欧米で拡大中。日本でも感染が報告される
WORM_BUGBEAR.Aの亜種「PE_BUGBEAR.B」(W32/Bugbear-Bともいう)の感染報告が増加、トレンドマイクロとソフォスの2社は警告を出し、注意を呼びかけている。

NTTCom、e-VLANサービスでユーザ拠点側機器の保守サービス
NTTコミュニケーションズは、広域イーサネットサービス「e-VLAN」であらたに、ユーザ宅内に設置されたネットワーク機器を保守運用、設定するサービス「e-VLAN CPEパック」の提供を開始する。提供開始日は6月9日。

CTC、5GHz帯を用いた無線アクセスの免許を取得
東海総合通信局は、中部テレコミュニケーション(CTC)に5GHz帯(5,040、5,060、5,080MHz)を用いた実用局5局に対して免許を交付した。設置場所は、愛知県瀬戸市。