IT・デジタル その他ニュース記事一覧(1,450 ページ目)

NTT東日本、福島県でフレッツADSL・モア
NTT東日本は、福島県でフレッツADSL・モアを2月12日から提供開始した。

メルコ、BLR3-TX4Lの最新ファームウェアを公開
メルコは、ブロードバンドルータ「BLR3-TX4L」の新ファームウェア「Ver 3.60(cz1)c0」の配布を開始した。

So-netのIP電話サービスも3月1日本サービス開始。月額280円でNTTcom系の提携ISPと無料通話可能
ソニーコミュニケーションネットワーク(So-net)は、試験サービス中のIP電話サービス「So-net フォン」を2003年3月1日より商用サービスに移行すると発表した。フレッツ・ADSL、So-net ADSLで利用できる。

ニフティ、IP電話の正式サービスを3月1日より開始。OCN系VoIPと相互接続も
ニフティは、現在試験サービス中のIP電話サービス「@niftyフォン」の正式サービスを2003年3月1日より開始すると発表した。回線事業者にかかわらず、@niftyフォン利用者同士の無料通話が提供される。国内の固定電話への通話は全国一律3分8円。
![[ホットスポットエリア情報] 都内8か所でアクセスポイント追加 画像](/base/images/noimage.png)
[ホットスポットエリア情報] 都内8か所でアクセスポイント追加
NTTコミュニケーションズの公衆無線LANサービス「ホットスポット」は、あらたに東京都内の8か所でアクセスポイントを新規設置した。

Mzone、東京や神奈川など計13か所をエリアに追加。ファーストフード店とホテルが中心
NTTドコモが提供する公衆無線LANサービス「Mzone」は、東京と神奈川の計13か所でエリアを拡大した。ウェンディーズやケンタッキー・フライド・チキンなどのファーストフード店とヒルトン成田などのホテルが中心となっている。

イー・アクセス、高速ADSLサービスに関する一部報道内容を否定
イー・アクセスは、2月10日付で共同通信社が配信した記事について、「そのような事実は確認していない」と報道内容を否定した。

STNet、四国のCATV11社などと共同でIP電話サービスを4月頃より順次スタート
STNetは、四国内のケーブルテレビ11社などと共同で4月頃より順次IP電話サービス「フォーユーコール」を開始すると発表した。

米センティリアム、20Mbps超のADSLチップの開発に成功 −超高速ADSLサービス開始に一歩前進
DSL関連技術の開発を手がける米センティリアムは、最大で20Mbpsを越えるADSLモデムの新チップ「Palladia 210」(P210)を開発した。このチップは、個人向けサービスにて、収容局とユーザ側のADSLモデムへ採用される見通し。

DSLが600万回線を突破 −総務省が1月末現在の加入者数を発表
総務省は、NTT回線を利用するDSLにおける1月末現在の加入者数を公表した。この数字によると、611万9,883回線となり600万回線を突破した。また、単月で47万4,155回線の増加となり、依然としてペースを保ったままだ。

入間ケーブル、同社最速となる下り25Mサービスの提供を開始
埼玉県の入間ケーブルテレビ(iCATV)が、2月5日よりCATVインターネットサービスにおいて下り25Mbpsの新サービスを開始していたことが判明した。

近畿地区17社のCATVインターネットがIP電話サービスを4月より開始
近畿地区で展開するZAQなどのCATVインターネット17社は、4月から共同でIP電話サービスを開始すると発表した。サービスは、各社が順次モニタの形で開始させるとしている。

USEN、1月末現在の進捗状況を発表。開通件数が4万件を突破
有線ブロードネットワークス(USEN)は、1月末現在の進捗状況を発表した。契約者は7万人にせまり、開通済みの回線も4万を超えている。

SQL Slammerの余波続く?対応策がDNSキャッシュサーバの不具合を引き起こす可能性
日本レジストリサービス(JPRS)は、Microsoft SQL Server 2000およびMSDE 2000をターゲットに感染を広めるワーム「SQL Slammer」を阻止するための設定が、DNSによる名前解決に影響をおよぼす可能性があるとして注意を喚起している。

ウイルスバスター2003におけるネットワークにつながらなくなる不具合などが修正
トレンドマイクロは、ウィルス対策ソフト「ウイルスバスター2003」の修正モジュールを配布した。

ブロードバンドコムの5GHz帯を用いたFWA接続の詳細が明らかに −エンジョイネットへのホールセールも計画
先日、5GHz帯を用いたFWA接続サービスについて免許が交付されたブロードバンドコムは、サービスの詳細を明らかにした。利用料金は月額3,880円。IEEE802.11a方式を用いた最大54Mbpsでの初の商用サービスとなる。2月から3月にかけて岡山市内の一部地域で開始する予定だ。

愛知のサン・インターネット、128kbpsで月額980円のADSLサービスを提供
サン・インターネットが、ADSL回線によるインターネット接続サービス「Sun_ADSL」に、上下最大速度128kbpsの新コース「Sun_ADSLライト」を追加したことが明らかになった。

フリースポット、愛知県・石川県でアクセスポイント追加
メルコの公衆無線LANサービス「FREESPOT」は、あらたに愛知県・石川県の計4か所でアクセスポイント設置箇所を追加した。

サービス距離の拡大か既存ユーザの保護か —DSL作業班第4回
DSLのスペクトル管理のありかたを検討する、情報通信審議会のDSL作業班の第4回会合が開かれた。周波数オーバーラップによる「通信距離の拡大」という消費者メリットを活かすためにも、現在のTTC標準JJ-100.01第1版のスペクトル管理標準を見直すべきだという意見がいくつかの事業者から出された。

ついに5GHz帯を用いた無線接続サービスが登場か −ブロードバンドコムが岡山市内で展開
中国総合通信局は、ブロードバンドコムに対して5GHz帯を用いたFWAシステムの基地局に免許を交付した。これまで、実験局として5GHz帯の免許を交付した例はいくつかあるが、今回のブロードバンドコムは実用局としては初めてとなる。

NTT西、ブロードバンドルータ「FT5000」と「FT5100」の最新ファームウェアを公開
NTT西日本は、ブロードバンドルータ「Web Caster FT5000」と「Web Caster FT5100」の最新ファームウェアを公開した。

ケイ・オプティコム、ADSL接続サービスを開始
近畿地区でFTTHサービスを展開するケイ・オプティコムは、ADSL接続サービスの受付を3月1日より開始する。サービスは、イー・アクセスのADSL回線を用いる「eo ADSL(eAccess)」と、フレッツ・ADSL回線を用いる「eo ADSL(フレッツ)」の2つが用意されている。

テレマティクスでもセキュリティは重視傾向に −gooと三菱総研がアンケート
gooリサーチと三菱総合研究所は、自動車の情報化「テレマティクス」に関する意識調査の結果を報告した。調査は、gooリサーチにおいて自動車を保有するユーザを対象に1月20日から24日まで実施された。有効回答数は12,529名。

USEN、法人向けにファイアウォールサービスを提供
有線ブロードネットワークスは、法人向け光ファイバサービス「BROAD-GATE 02」向けに、あらたに「Managed FireWallサービス」の提供を開始した。運用・管理をUSEN側にまかせることができる。