IT・デジタル その他ニュース記事一覧(1,321 ページ目)

課金サービスの充実とユーザ層の絞り込みで差別化 −エキサイト上場前説明会
エキサイトは、証券アナリストや報道関係者を対象にした会社説明会を開催した。これは、11月2日にジャスダックに上場するにあたり行われたものだ。

hi-ho、FTTH対応コースを1,000円/月で1年間。アクセスコミュファ向けに
hi-hoは、中部電力のFTTHサービス「アクセスコミュファ」対応コースの月額料金を、1年間のあいだ1,000円/月(通常1,680円/月)とするキャンペーンを実施する。

Yahoo! BB、9月末の回線数は449万回線。月間増数は6.4万に
ソフトバンクは、Yahoo! BBサービスおよびBBフォンサービスの9月末での提供状況について公表した。回線の増加数は6.4万で、8月(約+7.1万)からペースダウンとなっている。

中部電力がFTTHの割引キャンペーン。月額3,990円で1年間、など
中部電力は、10月18日より「commuf@(コミュファ)」の割引キャンペーンを実施する。期間中にコミュファまたはアクセスコミュファに申し込むと初期費用が無料になるほか、月額料金が1年間約4000円(家庭向けサービスの場合。一部組み合わせを除く)になる。

島根県津和野町にCATV放送設備の設置許可。インターネット接続サービスも提供
総務省中国総合通信局は、島根県津和野町に対してCATV放送設備の設置を許可した。
![[FREESPOT] 5か所のアクセスポイントを追加 画像](/base/images/noimage.png)
[FREESPOT] 5か所のアクセスポイントを追加
フリースポット協議会は、5か所のアクセスポイントをあらに追加した。

hi-ho、迷惑メールをブロックする「メールフィルタリングサービス」を開始
hi-hoは、迷惑メール対策を強化する。10月18日からは送信元が特定できないメールをフィルタリングする機能を2005年2月からは「学習型迷惑メールフィルター」を提供する予定だ。いずれも、すべての接続サービスにて無料で提供される。

Yahoo! BBの顧客情報流出で休刊していたPCJapanが復刊
ソフトバンク パブリッシングは、PC専門誌「PCJapan」を10月13日発売の11月号から復刊させる。同誌は、執筆していたライターがYahoo! BBの顧客情報流出に関与していたとして7月号より休刊していた。

慶応大学とIRI、ベンチャー企業の育成プロジェクトを共同で推進
慶應義塾大学(慶応大学)とインターネット総合研究所(IRI)は、ベンチャー企業育成のためのプロジェクトを共同で進める。

バッファロー、低価格な金属筐体ルータ/無線LANカードセットモデルを発売
WYR-G54/Pは、無線LANカードまでセットになっていながらメーカ希望小売価格で税込10,815円(本体価格10,300円)と安価に設定されているのが特徴。

バッファロー、簡単設定対応のIEEE802.11a/b/g同時接続可能なルータ/無線LANカードセットを発売
バッファローは、IEEE802.11a/b/gの同時接続が可能な無線ルータセット「WHR2-A54G54/PL」を発売する。発売中のWHR2-A54G54を、ワンタッチで無線接続・セキュリティ設定が完了する同社独自の簡単設定システムAOSS(AirStation One-Touch Secure System)に完全対応させた。

市川ソフト、RAWデータ現像機能と偽色抑制機能を搭載したデジカメ活用ソフト「デイジーコラージュ 8」
市川ソフトラボラトリーは、RAWデータ現像機能と偽色抑制機能を搭載したデジカメ活用ソフト「デイジーコラージュ 8」を11月5日に発売する。価格は10,290円。

日本テレコム、イー・アクセス株の売却を約183億円で完了
ソフトバンクは、日本テレコムが保有するイー・アクセス株の売却が完了したと発表した。予定どおり、売却数は株式166,670株、新株予約権11,852個(59,260 株相当)の売却を行い、合計で約183億円になった。

野村総合研究所とインテル、大阪の高級ホテルでMobile IP Centrex事例のテスト稼動へ
野村総合研究所とインテルは、大阪の南港コスモスクエア地区にある高級ホテル、ハイアット・リージェンシー・オーサカにおいて、無線LANをベースとした音声(VoIP)・データ統合環境を整備し、10月中旬からトライアル稼働を行うと発表した。

アベンテイル、新SSL VPNプラットフォーム「Aventail ASAP 8.0」を発表
アベンテイルは、SSL VPNプラットフォームの最新版「Aventail ASAP 8.0」を発表した。同社製SSL VPNアプライアンスサーバー用ソフトウェアのバージョンアップにあたり、業界初となるセキュリティ/自動化機能が追加された。

Mzone、10/22からボーイングの飛行機ブロードバンドのローミングを開始
Mzoneは、ボーイングの飛行機ブロードバンドサービス「Connexion by Boeing」とのローミングを10月22日から開始する。

今年中をめどにauのWIN携帯電話にOperaが搭載。パケット割引も改定
KDDIと沖縄セルラーは、「CDMA 1X WIN」携帯電話にPC向けのWebサイトが閲覧できるブラウザー「PCサイトビューアー」を搭載する。年内に発売される一部の端末に「Opera」を採用することで実現される。

アップルコンピュータ、Mac OS X向けにQuickTimeなどのセキュリティパッチを公開
アップルコンピュータは、Mac OS X向けのセキュリティアップデート「Security Update 2004-09-30」を公開した。同社のWebサイトまたは「ソフトウェア・アップデート」で無償で配布されている。

「RealPlayer 10 for Mac 日本語版」が登場。Mac OS向けの日本語版としては7年ぶり
リアルネットワークスは、「RealPlayer 10 for Mac 日本語版」の提供を開始した。同社のWebサイトから無償でダウンロードできる。

ZAQ、IP電話「ZAQケーブルフォン」にてPHSとの通話サービスを7日より開始
ZAQは、IP電話「ZAQケーブルフォン」においてPHSへの通話サービスを10月7日より開始する。料金は1通話10.5円+1分10.5円(税込)。

アドビ、RAWデータや16ビット画像も扱えるデジタル画像処理ソフト「Photoshop Elements 3.0」など
アドビ システムズは、パーソナルユーザー向けデジタル画像編集ソフト「Photoshop Elements 3.0とデジタルビデオ編集ソフト「Premiere Elements」を11月上旬から順次発売する。

NTTグループの次世代ネットワークは固定電話網とIP網のいいとこ取り −CEATEC JAPAN 2004
時期など具体的な内容は明らかにしなかったものの、NTTグループも固定電話網をIP化する流れに乗ることは確実のようだ。CEATEC JAPAN 2004で日本電信電話(NTT持ち株会社)代表取締役社長の和田紀夫氏が明らかにした。

モバイルでも“光”通信? 「可視光通信」を披露 −CEATEC JAPAN 2004
情報家電の総合イベント「CEATEC JAPAN 2004」では「可視光通信」のデモンストレーションが行われていた。可視光通信とは、人間の目に見える光を使って通信をする技術。

リオ、フラッシュメモリプレイヤーのハイエンドモデル「Rio SU70」に512MBモデルが登場
リオ・ジャパンは、「Rio SU70」にあらたに512MBのフラッシュメモリを搭載したモデルを発売する。カラー液晶搭載で、イメージやテキスト、歌詞表示が可能なほか、ゲームやMP3ダイレクトエンコードなどさまざまな機能を備える。