hi-hoは、迷惑メール対策を強化する。10月18日からは送信元が特定できないメールをフィルタリングする機能を2005年2月からは「学習型迷惑メールフィルター」を提供する予定だ。いずれも、すべての接続サービスにて無料で提供される。 このうち学習型迷惑メールフィルターは、ユーザが迷惑メールの基準を設定。これを元にフィルタリングを行うものだ。 なおhi-hoはこれまでも、「大量メール送信制限」や「メールフィルタリングサービス」などの対策を講じている。