IT・デジタル エンタープライズニュース記事一覧(280 ページ目)

【ビデオニュース】WILLCOM 03、2モードイルミネーションキーの実機操作
26日発表となったウィルコムの新型端末WILLCOM 03は、iPhoneのようなタッチインターフェイスを装備したスマートフォンだ。

【ビデオニュース】WILLCOME 03が目指す未来
26日、ウィルコムは新しいスマートフォン端末「WILLCOM 03」を発表した。

次世代PHSのサービスブランド名は「WILLCOM CORE」——16万局のマイクロセルネットワーク
26日、ウィルコムは、2009年からサービス提供を予定している次世代PHSのサービスブランド名を「WILLCOM CORE」とすると発表した。

ソフトバンクBB、携帯電話を利用した本人認証プラットフォームの提供を開始〜「SyncLock securePORT」
ソフトバンクBBは6月中旬より、ウェブアクセスの認証システムを簡単に構築できる、本人認証基盤サービス「SyncLock securePORT(シンクロック セキュアポート)パッケージ」の提供を開始する。

「夜9時からは動画タイム!」ケータイ動画の視聴者数は着実に増加〜ネットエイジア調べ
モバイルリサーチを展開するネットエイジアは23日に、「ケータイの動画コンテンツ視聴に関する調査」の結果を公表した。

セーバー、10Miモーションに対応した携帯電話向け動画変換サーバーソフトウェア
セーバーは21日、携帯電話向け動画ファイルの自動変換サーバーソフトウェアの高機能・高性能版「Saver Movie Suite 2.0」の出荷を開始した。

YouTubeのモバイル対応端末がauにも拡大
22日、YouTubeは、YouTubeの動画が再生できるモバイル端末の対応機種をau端末にも拡大したことを発表した。

ウィルコム、医療用PHS端末・サービスの開発に着手〜「PHS研究会」をどこカル.ネットと共同で立ち上げ
特定非営利活動法人日本サスティナブル・コミュニティ・センターの健康・医療・福祉分野情報化プロジェクト「どこカル.ネット」とウィルコムは21日に、医師・看護師また医療分野の有識者で構成される「PHS研究会」を6月に共同で立ち上げることを発表した。

富士通、オンラインでレセプト請求が行える「FENICSメディカル・グループネットサービス」
富士通は21日、医療機関が健康保険などの報酬を企業の健康保険組合などへ請求するために提出する診療報酬明細書(以下、レセプト)のオンライン請求をインターネット環境で実現する「FENICSメディカル・グループネットサービス」を発売した。

シャープ、業界最小・最薄光学サイズ1/3.2型500万画素CMOSカメラモジュールを発売
シャープは21日、携帯電話などのモバイル機器向けに、業界最小・最薄サイズとなる9.5×9.5×6.6mmを実現したCMOSカメラモジュール「RJ63SC100」を発表した。

アバイア、Symbian OS/Windows Mobile対応の企業向けFMCアプリケーションソフトウェア
日本アバイアは20日、企業向けFMCアプリケーションソフトウェア「Avaya one-X Mobile for Windows Mobile 6」を発表した。

H3C、マルチコアCPU搭載で処理性能を向上させたマルチサービス・ルーター「SR6600シリーズ」
H3Cテクノロジージャパンは19日、マルチコア・プロセッサ搭載のマルチサービス・ルーター「SR6600シリーズ」を発売した。ラインナップは「SR6602」と「SR6608」の2種類で、最小構成価格は252万円から。

NEC、最大40%の低消費電力化データセンタ向け2Wayラックサーバ「Express5800/i120Ra-e1」を発売
NECは16日、データセンタ向けサーバ「Express5800/iモデル」シリーズにおいて、低消費電力の2Wayラックサーバ「Express5800/i120Ra-e1」を発売した。出荷は30日より。

【富士通フォーラム2008 Vol.16】モバイルWiMAXはもうすぐ——リファレンスモデルが多数展示
日本ではUQコミュニケーションズのモバイルブロードバンドサービスで採用する「モバイルWiMAX」だが、富士通フォーラム2008ではその基地局とクライアントのリファレンスを展示している。

アッカの進める「デュアルブロードバンド」戦略——端末レンタルで顧客獲得
15日、アッカ・ネットワークスは平成20年12月期 第1四半期の連結業績を発表し、その中で今後の事業展開として「デュアルブロードバンド」を掲げた。

加賀電子×ネットインデックス×日本通信、M2M事業において協業〜ソリューションをワンストップで提供
加賀電子、ネットインデックス、日本通信は15日、M2M事業における協業で合意したことを公表した。

「メル友になりたいタレント」No1は、人気のお馬鹿キャラ♂と元気キャラ♀〜ネットエイジア調べ
モバイルリサーチを展開するネットエイジアは15日に、「タレントのケータイイメージランキング」調査結果を公表した。

ケータイ向け日本語入力「iWnn」発表〜機種変での辞書継続に対応、オムロンソフト
オムロンソフトウェアは13日、携帯電話向けとなる日本語入力システム「iWnn」(アイ・ウンヌ)をあらたに開発したと発表した。

総務省、ソフトバンクモバイルに対して設備管理に関する指導
14日、総務省は、4月から5月にかけて発生した3件の重大事故に対して、電気通信設備の適切な管理を徹底する指導を文書で行った。

WiMAXより有利? 周波数効率と指向性制御が次世代PHSの強み——ウィルコムの2.5GHz帯戦略
2.5GHz帯を用いたモバイルブロードバンドの免許が交付されたウィルコムは独自で開発した「次世代PHS」を採用する。なぜ、ウィルコムは次世代PHSの採用に至ったのだろうか。

モバイルWiMAX通信料は30ドルが目安——インテルEcho Peakロードマップ
インテルは、開発を進めているWi-FiとモバイルWiMAXのデュアルチップ「インテル WiMAX/WiFi Link 5050」シリーズ(開発コード:Echo Peak)の詳細を明らかにした。

【地域WiMAX:機器ベンダーに聞く】各国製品との相互接続性試験を積極的に実施ー——日本無線
日本無線は、モバイルWiMAXシステムの開発を2004年に立ち上げ、3月には地域WiMAX用基地局装置「NTF-302」の受注を開始。また、オープンな地域WiMAXネットワークの構築に向けた取り組みも進めている。

イー・モバイル、ExpressCardタイプで国内初の7.2Mbps対応「D03HW」24日より先行販売
イー・モバイルは24日より、ExpressCard/34タイプデータカード端末「D03HW」(Huawei社製)の販売を開始する。

KDDI研究所、新OFDM方式「R-OFDM」の開発に成功〜安定した高速モバイル通信が可能に
KDDI研究所は12日、新しいOFDM(Orthogonal Frequency Division Multiplexing)方式となる「R-OFDM」(Rotational OFDM)を開発し、従来方式より安定した高速モバイル通信が可能であることを世界で初めて実証したと発表した。