加賀電子×ネットインデックス×日本通信、M2M事業において協業〜ソリューションをワンストップで提供
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M2Mは「Machine to Machine」の略で、PHSや3Gなどの通信を活用し、自動販売機や医療関連機器、計測機器などの機器をネットワーク化することで、遠隔地から動作監視や制御などを行うソリューション。MVNO(仮想移動体通信事業者)関連の市場として多くのメーカーやサービス事業者から注目されており、2015年には1,248億円市場に成長すると試算されている(野村総合研究所の推計)。
3社はこうした顧客に対し、M2Mソリューションをワンストップで提供する。独立系エレクトロニクス総合商社である加賀電子が営業を受け持ち、PHSや3.5Gに対応したデータ通信端末カードの開発で実績があるネットインデックスが端末を、PHSや3Gのネットワークおよびプラットフォームを日本通信が担当する。