
100年以上の長期記憶が可能なSSD技術、中央大が開発 2枚目の写真・画像
中央大学(理工学部 竹内健教授)は13日、ソリッド・ステート・ドライブ(SSD)のエラーを80%低減する技術を開発したことを発表した。SSDによる100年以上の長期データ記憶が可能になるという。
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中央大学(理工学部 竹内健教授)は13日、ソリッド・ステート・ドライブ(SSD)のエラーを80%低減する技術を開発したことを発表した。SSDによる100年以上の長期データ記憶が可能になるという。