
東芝、世界初19nmプロセスのNAND型フラッシュメモリを用いたPC向けSSDを発売 1枚目の写真・画像
東芝は4日、世界で初めて19nmプロセスの当社製NAND型フラッシュメモリ(MLC)を採用したPC向けのSSDを商品化することを発表した。今年8月から量産を開始する。
エンタープライズ
ハードウェア
関連ニュース
編集部おすすめの記事
特集
エンタープライズ アクセスランキング
-
ビジネス向けのサーバ顧客満足度トップは、富士通の「ブレードサーバ PRIMERGY BX」……イード・アワード
-
理経、IBM製XIVストレージ・システムの販売を開始 〜
-
【Interop 2015 Vol.4】NTTアイティの「viaPlatzストリームモニタ」が100Gbps対応
-
NEC、モバイルネットワークの低負荷通信技術を開発
-
EMCジャパン、オールフラッシュストレージ新製品と超低レイテンシ共有ストレージシステムを発表
-
保育サービス事業、2013年度は5,700億円の市場規模に
-
ワコム、「PenViewer for DocuWorks」を販売開始 〜 高機能な手書き実現
-
どんな製品が? マイクロソフトと楽天が特許で契約
-
IIJグローバル、構築から運用管理まで一括提供する「@WiFi」発表
-
オムロンがパチンコの“のめり込み”防止技術! 顔認証システム活用