
日立、「BladeSymphony」の小型高集積モデルにサーバ仮想化機構Virtageを搭載 1枚目の写真・画像
日立製作所は8日、統合サービスプラットフォーム「BladeSymphony」の小型高集積モデル「BS320」において、独自開発のサーバ仮想化機構「Virtage」(バタージュ)を標準搭載したサーバブレードを発表した。
エンタープライズ
その他
関連ニュース
編集部おすすめの記事
-
日立製作所、金融機関向け「エンタープライズグリッド」を提供開始 〜 英エクセリアンと協業
-
日立、標準化団体「DMTF」のクラウドコンピューティング標準管理仕様策定に参画
-
日立とトレンドマイクロ、仮想化システムにおけるネットワークセキュリティ分野で協業
-
日立、「BladeSymphony」の小型高集積モデルに「ロードバランサブレード」を追加
- 日立、クラウドソリューションを「Harmonious Cloud」として体系化
- 日立、「BladeSymphony」のブレードサーバラインアップなどを強化!
- 日立、統合サービスプラットフォーム「BladeSymphony」の新ラインアップ2機種を発表
- 日立、サーバ仮想化機構Virtageでファイル転送ソフト「HULFT」の動作検証を完了
- 日立、システムの構築事例を分析し必要な機能に絞ったBladeSymphony用ストレージ
- 日立、「BladeSymphony」のハイエンドモデルに7年間の長期保守サービス
- 日立、サーバ仮想化機構「Virtage」によるシステム検証・評価を行う施設を東京都内に開設
- 日立とNTTファシリティーズ、データセンターの省電力運用管理基盤システムを共同開発
- 日立、集約度をさらに高めるサーバ仮想化機構「Virtage Version 3」発表〜仮想化オーバヘッドを最大25%低減
- 日立、動作音量45dBの静音統合サービスプラットフォーム「BladeSymphony SP」
- Windows Server 2008対応サーバはこれだ! NEC、日立、東芝他
- 【「エンジニア生活」新連載・技術人 Vol.2】仮想化機構「Virtage」の性能向上を追求——日立製作所・早川典充氏
- 日立、大幅な省電力化を図ったサーバブレード、テープバックアップ装置など
- 日立の統合サービスプラットフォーム「BladeSymphony」、高信頼化機能を強化〜障害検知の精度向上など
- 【インタビュー】日立独自のサーバ仮想化機構「Virtage」とは?
- 日立、Xeon対応仮想化機構を採用したBladeSymphony BS1000向けモジュール
- 日立、仮想化環境での高効率なディスク共有機能などを実現したブレードサーバ